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概要

CV:大本眞基子

カロッサとは、『ガン×ソード』のキャラクター。

オリジナル7の一人でメリッサ(メイン画像中央)の双子

元々はカギ爪の男が関与していた研究施設で育てられていた人体実験の被験者で、メリッサと共に施設を脱出し山奥で暮らしていた所をカギ爪に拾われた。

トンファーモチーフにしたヨロイ、シン・オブ・フライデイを操る。

組織人間に反感を持たれるほどわがままな性格で、特に計画の要であるミハエル・ギャレット(メイン画像左)に著しい嫉妬を抱いている。半面、以前の生活に戻ることを極端に恐れておりカギ爪の男の役に立とうと必死な面もある。

終盤で追い詰められてカギ爪にいい所を見せるために独断で出撃し、止めに入ったメリッサをレイに倒されてしまう。逆上してジョシュアに襲い掛かるが、すぐにレイの狙撃を受け、妹の後を追った。

ちなみに『スーパーロボット大戦K』では案の定キラ・ヤマト蛇蝎の如く嫌っていた。

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  • とある双子の、それからの物語

     惑星「エンドレス・イリュージョン」……宇宙の吹き溜まりとも呼ばれるこの星で、かつて一人の流浪の男が巻き起こした大きな出来事のあとの、ごくささやかなある双子の物語。    本作はカロッサ、メリッサ、二人をメインにした短編小説です。もし良ければ。
  • 星の煌めく夜空の下で

     ガン×ソードの二次短編小説。本編後に奇跡的に助かった感じのカロッサとメリッサが夜の海辺を散歩するだけのお話。  こちらの短編の続きにhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17144781
  • 新説・嘘つきたちのレクイエム 〜スーパーロボット大戦Zより〜【リメイク版】

    FINAL STAGE.14 別つ海

    #FINAL STAGE.14『別つ海』あらすじ: 黒の騎士団によるゼロ追放の真実を知っていたことで、カレンの一縷の希望であった説得は潰え、そこからカレンとライの悲しい一騎討ちが繰り広げられる。そしてライは斑鳩の扇たちからかかってきた通信を逆手に取り、恐るべき一計を実行に移す。さらにユピテルの近海に現れたZEXIS・ZEUTH連合の前に、ライが送り込んだ恐るべき精鋭が姿を現し、戦いは激化していく。果たして、この不毛なる巴戦の行く末に待つものは…。  ◆◇◆◇◆ ここからZEXIS・ZEUTHが登場してユピテルの乱戦に参加し、アストレアス・ヴァルキリエ隊のメンバーの顔出しも同時に始まります(ちなみにタグにもつけた通り今回はカロッサとメリッサが玉城と杉山をメインに黒の騎士団を相手に大暴れしています※笑)。 ユピテル編は今回で終わらせるつもりでしたが、リアルとストーリー執筆の都合でもう1話延ばしてしまう形となってしまいました(汗)。そして別のユーザー様の小説を参考にさせてもらう形で、今回はヴィレッタを中心とした黒の騎士団への追い込み演出もあります。ヴィレッタファンは閲覧に注意することを推奨します。
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