ウォロテル
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うぉろてる
『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場するウォロ×テル(男主人公)の腐向けカップリング。
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訳:仕方ないからずっと側にいてあげます
原作後、ウォロへの未練を断ち切ろうとしていたテルくんがイチョウ商会の開く飲み会に参加したら、あんだけ決別の言葉を言ってたウォロが普通にいてヤケ酒する話。 以下定型文 いつもブクマ、いいね、コメント、タグありがとうございます。 誤字脱字矛盾はスルーでお願いします。後で直します。 読了後の苦情は受け付けませんので悪しからず。 未成年飲酒の描写がありますが勧めるものではありません。4,876文字pixiv小説作品 - ウォロ√強幻覚
1.猛烈に指入ってるじゃねーか!!
図鑑完成目指すテルくんと、例の邪神に一目会いたい穏便派のウォロがなんやかんやあって暮らしている話です。 ギャグコメディ、時々シリアス風味を目指します。続き書くかも。 メインストーリー後の話です。 『もののけプレートがウォロを狂わせた』ということが私の持論であります。 したがいまして、ウォロはアルセウスを信じる変わった大人の設定です。 以下登場人物 テル 異世界産天然ボケ稀人少年。 感性がズレているも、物事の良し悪しはしっかり認識している。 コトブキ村の自室にはあまり帰っていない。 ポケモンバトルだけは誰にも負けない強さを誇る。 料理はできる!!!(本人談) イモモチに関して強い執着心を持ち、おかげでバクフーンは一からイモモチを作れる様になった。 ウォロは対して基本タメ口。 ウォロ ツッコミ担当。 神殿で本気出したのにあっさり負けた大人。 イチョウ商会に属している。 心を入れ替え(本人談)商人として仕事をしている。 自分が行った所業により、人々を危機に晒した事を悔やんでおり、ギンナンの図らいによって事情を知るコトブキ村での仕事から外されている。 自分専用のベースキャンプを持っており、そこを活動拠点にしているが、いつのまにかテルが住み着いた。 余談だが里に謝罪に行った際、コギトに助走をつけて殴られている。 バクフーン 気苦労の絶えないポケモン。 タイプ ほのお/ゴースト/オカンもしくは姑 イモモチの焼き加減がプロフェッショナル。 ウォロ絶許。 でもトゲキッスとは気が合う。 トゲキッス タイプ フェアリー/ひこう/はかいこうせん加工職人 攻撃力高め。 大体いつもにこにこしている。 主の暴走を止めてくれたテルに感謝している。 猛烈に指入ってる〜!も好きですが、トゥメをトゥメで終わらせないトゥメに〜も好きです。アルセウス関係ないですねすいません。でもギャグといえば日和だと思っています。 ウォロテル増えてきて大歓喜です! いいねとブクマもありがとうございます! 今後もよろしくお願いします。6,120文字pixiv小説作品 - pkmn腐
そして目が覚めた途端、空に逃げ出した
原作二周目のテルくんはウォロさんが怖いって話 執着攻めウォロさんと不憫受けテルくん 以下定型文 いつもブクマ、いいね、コメント、タグありがとうございます。 誤字脱字矛盾はスルーでお願いします。後で直します。 私が書くウォロさんは、裏はあるけど基本的には面倒見の良いお兄さんです。 読了後の苦情は受け付けませんので悪しからず。4,191文字pixiv小説作品 - 同族嫌悪のおとしあい
同族嫌悪の落とし合い
ウォロさんとクラフト名人テルくんのお話です。 ショウちゃん←アルセウス←ウォロさんと、 ウォロさん←ショウちゃん←テルくんの状態って最高じゃないですか?とか考えてたら、ウォロさんとテルくんのポジションってちょっと似てるじゃん!!となって、気がついたらこうなってました。イチャイチャしない、殺伐CP最高ー!!3,734文字pixiv小説作品 【7/27 新刊サンプル】夙夜夢寐
7/27~7/28開催の翡翠奇譚肆で頒布した新刊の書き下ろしサンプルです。 おしながきはこちら↓ https://www.pixiv.net/artworks/120674682 通販ページ↓ https://beniduki.booth.pm/items/59484859,602文字pixiv小説作品ウォロさんが「テルくんの秘密♡」を知っちゃう話
これはウォロテル、これはウォロテル、これはウォロテル。 大事なこと(自己暗示と洗脳)なので3回言った上でウォロテル狩りのフォロワーに捧げます。 津波のような表現があるため、不快に感じる方は読まないようご注意ください。水上移動解放前という設定で書いてます。実際私は何度川や谷に落ちて村にリスポーンしたことか…。 若干ホラー?かも? 下部に言い訳と解説というか妄言を載せてます。 各団の初代リーダーと思われる肖像画が完全に紅玉団蒼玉団のリーダーの先祖なので、もしかして昔は他の地方の伝説ポケモンも居たりしたんじゃないかなーという妄想をねじ込み原始の御方にご出演願いました。その結果ホエルオーの出番が消えた。ホエルオーすまん。 あと私の文才が無いがためによくわからないことになっちゃってますが、テルくんは未来から過去に飛ばされた時点で生き物としては死んでるんじゃ無いかなぁという妄想から今回この話を書きました。全く泳げないし。死体は泳がないし。あと本人瀕死からのリスポーンも説明つかないし。 断崖絶壁からダイブしても誰も助けに来てくれないでしょ。 そんな話です。死体だから寒いも暑いも暖かいもわかんないね、ねっ、テルくん! そんなわけで理から外れちゃったテルくんはウォロさんと「二人だけの秘密♡」が出来てハッピーだね。4,476文字pixiv小説作品