概要
2007年に解散した現代ユニコーンズの後継球団として発足、親企業がプロ野球団を保有する形ではなくスポンサー企業を募って運営する形を採り、主要スポンサー選定の末にウリたばこが経営母体となったが、タバコメーカーがスポーツチームを運営することに対しの世論からの反発もあり、2008年シーズン途中に撤退。後に主要スポンサー企業が見つかるまでの空白期間ではヒーローズと名乗った。
その後、タイヤメーカーのネクセンタイヤが球団ネーミングライツを取得し、2010年シーズンより2018年までネクセンヒーローズとして活動。
その後についてはキウムヒーローズを参照。