概要
エイの性器は人間の膣を上回る名器であったらしく、昔の漁師が欲情して性行為に至ったという民話や春画が複数残されている。
2024年になって唐突に「エイの春画」がトレンドに挙がった。
これは戦国時代に織田信長に仕えたとされる黒人の「弥助」にまつわる騒動の一環で、端的に言えば「戦国時代の日本で黒人奴隷を使うのが流行していた」という説の反証である。
(騒動についての詳細はアサシンクリードシャドウズ炎上騒動、トーマス・ロックリーなどを参照)
要するに「魚類との性行為」を恥ずかしげもなく春画にして残すような人々が、当時は奇異の対象であった黒人を春画の題材にしないはずがないという意味である。
なお、江戸時代には「黒人との性行為」を題材にした春画も描かれている。