概要
『プリンセスチュチュ』の登場人物。
CV:平松晶子
手回しオルガンの音と共に現れる謎の女性。身長:168cm、体重:不明。
オルガンの中に入っているアクセサリーを売っているらしい。あひるに時々アドバイスをしてくれることもあるが、内容は小難しい。昼寝と会話が好きで。
正体は、ドロッセルマイヤーに忠実なマリオネッテだったが、あひると関わるうちに「人の心」に興味を持つようになり、自分の身体を焚き火にして重傷を負ったふぁきあを助けた。うずらは彼女のその燃え残りから作られ、「雛の章」でも物語に関わる存在となる。