エレオノーラ
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えれおのーら
フランス南部のプロヴァンス語由来である人名。「エレオノーレ」のイタリア語派生名。
フランス南部のプロヴァンス語由来である人名。「エレオノーレ」のイタリア語派生名。
他の派生系としては、エレオノール、エレアノール、アリエノール、レオノール、レオノーラ、レオノーレ、エリナー、エリノアがある。
ガンダムビルドファイターズAに登場するキャラクター。→エレオノーラ・マクガバン
魔弾の王と戦姫に登場するキャラクター。→エレオノーラ=ヴィルターリア
ムダヅモ無き改革に登場するキャラクター。→エレオノーラ・パヴリチェンコ
ナイツ&マジックに登場するキャラクター。→エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ
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【#コンパス】-2
彼女?彼?最高傑作にとって、それはさほど問題ではありません、ただあえて一つ気になることを挙げるとすれば、周りに増えていく人たちを見ていると、感情の揺れが少し激しくなる。 「機械ノ体ハ一般的ナ作業ガ出来マセンガ、私モ参加シマスノデ、出来ルダケノ事ハシマスヨ。」 Voidollはすごく好きなんです、カタコトすごく可愛いです。 それだけではなく、機械的なはずなのに天然な発言、そして自分のスペックを自慢する発言、可愛いです。 残念ながら文章では読みやすさ優先で漢字多用、そして符号使わせていただきます。 ここでやっとこのシリーズのネタバレができる、まあ、連続で読まなくてもいいようにやってますので、好きなヒーローだけ読んでいただいても構いません。 あと二日:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9011939 下ネタバレ 実はこのシリーズ、一人称視点で読んでいただいてますが、女性ヒーローたちと会話しているのはVoidollです。 でも、自分とヒーローと会話しているように感じれるように書いてますので、そちらのほうが好きなのでしたら、そちらでも。1,900文字pixiv小説作品 - 写本騒動
写本騒動 第七話
・長くなっちゃった。あと、結局4週間かかったのだ。 ・7話まできました。文字数も7万字に。あと2話くらいかなたぶん。エピローグ入れたらちょうど10話ですね。中々それなりの文量になったもんだ。 ・以前のキャプションを覗くと全部で5話くらいとか言ってて、ワロス。2倍じゃん。当初の構想だけだと実際それくらいだったろうなと思うのですが、わりと膨らませちゃいましたからね。 ・そう言えば。別に補足することでもないのですが、エレオノーラとメアリーの一人称は「わたくし」です。 以下、所感。ちょっと修正と追記しました。 ・タグ見りゃわかるけど、ついにサイラス先生もテオくんも出てこない回になりました。エレオノーラとメアリーだけという希少性のある回に。 ・今更といえばそうですがオリキャラが出ましたね。敵役だからしゃーない。オクトラ構文だと、こいつは最初の方でやなやつかと思ったらそうでもなくて、近衛騎士あたりが裏切ってくるのが通例ですが、まあとくにそういうことはないです。捻った展開は計画してないです。いやまあ、作中勢力の動向はねじれまくってますけども。 ・エレオノーラがさらわれる展開は珍しく初期から決めていましたが、その理由付けに苦慮してました。今回、王への言伝を授かったという誤解を作ることでなんとか筋を倒せたかな、と一安心。 ・それにしても設定描写の濃い回です。いや、ここ数話はずっとそうか。王宮の構造とか必ずしもきちんと設定を作っているわけではないです。ゲーム内でここっぽいと思えることもあれば、どこだよこれと思うこともあることでしょう。 ・エレオノーラとメアリーの気持ちが爆発してますね。家族に読ませてるけど、「エルフリック様が見てる」ってコメントされた。 ・これで大丈夫かしらと思いつつ書いてるわけだけど、百合豚及びロマンシス的にはOKみたい。 ・ただ、別にお互い恋愛的なあれではないのだ。致さないと出れない部屋でもあれば話は別でしょうが。 ・心情描写が濃いのも設定を深めるのもまあたぶんここらがピークなのですが、執筆速度は上がるかしらという。早いとこ書き上げたい。 ・二次創作としちゃちょっと重たいつくりかもしれませんが、敵役、過去のエピソード、会話劇、重めの感情、急展開、色々と入った話だと思います。ぐいんぐいん動きやがるぜ。 ・自分で読んでて詰まりはしないが、面白くできていると良いな。話題の似たところをぐるぐるしてる感がちょっとあって、それがちょっと心配。 ・ところでサイラス先生の活躍場面をどうするか悩み中。目立っちゃいるけど、もうちょいなんか欲しいよね。 ・なんかもっと話したいことあったような気がするんだけど、固いことしか言えねーわ。ここらで区切っておきましょう。 ・ほいでは第8話に乞うご期待!11,318文字pixiv小説作品 - 写本騒動
写本騒動 第五話
一月たったのだが、続きがあんまり書けてない。。。筆、止まり中。 ・お久しぶり! こちらも続きができました。 ・3ヶ月も放置で申し訳ない。またこっちに集中したい所存。続きがちゃんと思いつければの話ですが。 ・長々としていますが、込み入った部分はテオが優しくまとめてくれるよ! 安心! ・さて、続く部分をどう繋いでいくかというのが、作者的には正念場。今回の分は幾らか書き直すこともありえるかもです。 ・所感も書きたいが、とりあえず投稿を優先じゃい! →書いた! ・今さら所感を。 ・いきなり余談ですが、イリスの年齢が30代と判明しましたね。無印原作年齢23はたぶんミスなのでしょう。フィギュアスケートみたいな世界なんかもしれんが。 ・じゃ、エレオノーラは幾つだろう、という話。2次元は外見だけじゃ判断できんかったりで、30代と言われても20代と言われても納得しちゃう。発表されるのが楽しみで怖い! ・今回サイラスとの過去の交流についても描写したので再びのお話になりますが、本作におきましては両者は同年代としています。せっかくなので想定される来歴を記していきましょう。 ・本作の時間軸では約28歳。オデットが8年前に学院を出ているので、エレオノーラが学生だったのは17〜20歳間の2年間くらいを想定。大学の聴講生みたいな。4話でちらりと書いた理念もこの時聞いて、ゲーム内でも言っている詩作のための放浪に繋がる。オデットの影響もあるかも。 ・さて、学業の後は8〜10年程の時間があることになります。叩き上げで宮廷詩人という可能性もありますが、おそらくは血筋がそれなりにやんごとないものなのだと思われます。その縁故と才覚により20歳前後で宮廷詩人が一人に。 ・そこから2〜3年くらい貴族令嬢相手に教師やって、さらに2〜3年くらい王女に付いて、そして2〜3年くらい各地を放浪。といった流れ。 ・宮廷詩人になるまでも社交界や宮廷内での活動・修練・実績があったものと思われるので、幼いメアリーの奔放な噂も耳にしたことでしょう。また、それに手を焼くパウロ先生のことも目にしていたと。 ・無印原作サブスト時メアリーは17歳で、上記の流れですと二人の師弟関係はメアリーが10〜13歳くらいの頃となります。最初の接触もこの頃として良いかもしれません。出会い、憧れ、教師に抜擢みたいな。 ・嬢と呼ばれていることから、現在彼女は未婚で、20代設定でも十分晩婚ですが、30代ですと貴族としては遅いどころではないのでは、と。街中でもナンパされて見目が良いことを言及されていますので、若くは見える外見と思われます。ナンパ側も20前後と思って絡んできたかと想像します ・とまあ、こういった考えがありまして、本作ではエレオノーラを20代後半に設定して書いております。30代だとちょっと印象変わっちゃって違和感だし、テオとサイラスとの掛け合いもちょっと変な感じに。本当に30代設定だったら、ウチのは追憶の旅人っていうしかねえな! ・まあ、才媛の淑女が動揺した勢いで泥酔してさらに狼狽するなんて、30手前くらいの方がかわいいんじゃないかと。 ・エレオノーラの話だけですごく長くなりました。でも一度は書いとかないとな、いかんよな。 ・ではでは、長々と失礼いたしました。 本番の前に入れていたあらすじを、一時的にこちらに。。。 前回から割と期間が空いたので、とても簡単にあらすじをば。 ・アトラスダムに仕事に来たテオ、道でばったりサイラスに会って、写本の規制に関わる意見交換会に出席しないかと誘われる。 ・誘われるまま着いて行き、軽く話を聞こうとした矢先に、衛兵が押しかけて投獄される。 ・たまたまサイラスに対し用件があったエレオノーラの訪問があって、彼女と王女メアリーの手引きでテオが釈放。サイラスは勾留継続。 ・テオ、釈放に当たっての手続き上の関係で、エレオノーラとメアリーにしばし同行する。二人のレッスンに同席。 ・メアリーがわずかに体調を崩しかけていて、エレオノーラの要望でテオが処方する。またぎくしゃくしかけた両者の間を取り持つ。 ・テオとエレオノーラ、互いに恩義を感じて、サイラスも交えて会食することに。テオ、知人の料理屋兼取引先にエレオノーラを案内。 ・釈放されたサイラスが来店。イマココ!11,895文字pixiv小説作品 - 写本騒動
写本騒動 第四話
まのびまのびの4話目でございます。書きたいところまではいかなかった。 話があまり進んでないじゃないか(呆れ) 筆がね・・・滑っちゃったんだね。 サイラス再登場まで行きたかったんだけど、申し訳ない。 時間がかかったが、公式企画向けに何か作ってたとかそんなことも一切なく、ただただ遅れただけなのだ。これの続き書かなきゃなんねーからそんなヒマねーんだよ! 以下、思ったことを垂れ流し。 # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # ・自分の予定としては4.5話くらいなんだけど、長さと時間を勘案し投稿。 ・どっかで時間をふっ飛ばせばよかったのだが、消すのもあれやし。 ・筆が乗るのは結構なことだが、地の文書きたがりマンになってる。書けないよりはいいことだけども。ひゅ~きもちい~。 ・サイラス復活で、ちょっと本筋が動くね!やったね! ・だけど本筋の方はまだいまいち詰め切れていない。アイデアが、アイデアが足りない。 ・前回に続いて、サイラス先生好きには申し訳ない回でしたね。ごめんね。 ・どくりみき亭、ハリョウ。聡明な読者諸氏であればお気づきであろうが、オリジナルにござる。 ・本当の読みは、ハ・リョゥ。みんな知ってるあそこが出身。なんで故郷を出たとか、テオとの関係とか、思い付きの設定はいくつかあるが、脇役なのでカットカット。今回喋らせなかったのでたぶん次回以降も書くことはないと思う。 ・最初は地の文で本名呼びしてたけど、存在感出過ぎたので修正。 ・でも、どくりみき亭周りの描写めっちゃ良くない? ・ロールサンドは、鳥と梅肉のサンドみたいなイメージ。あくまでイメージなので考えすぎてはいけない。パンは大きめ。ちょっと食べたいって思っちゃったでしょ。 ・ハーブティーは最初カモミールを考えたんだけど、味が思い出せなくてなんか架空で適当に書いた。 ・作中の時間管理がきっつきつやぞ! けど日をまたぐとめんどいからええんや。 ・原作で写本やら言い始めたのでちょい焦る。言葉以上の意味ないのに、意味生まれちゃうじゃねーか! ・テオエレとかタグ付けたほうが良いのだろうか。まあいっか。 以上、長々と失礼いたしました。10,576文字pixiv小説作品 【C95サンプル】光出逢いて闇に堕つ
【A6/112P/700円】 C95の三日目【東リ-55b のんびり海獣】にて配布する、劇中劇【昏き星、遠い月】のエレオノーラ外伝本のサンプルになります。 エレオノーラが劇中の人物になるに至った経緯を綴った本です。 桜守歌織さんが演じるオリジナルキャストとの絡みが主となりますので、ご注意ください。8,240文字pixiv小説作品- 写本騒動
写本騒動 エピローグ
でへへ。こちら感想やら読んだ宣言やら、如何でございましょうか。。。 https://wavebox.me/wave/73eeagvnviqd954c/ ・遅くなり、そして長くなりました。エピローグが一番長い。事の顛末を話す都合上、政治の話も多い。 ・写本騒動、これにて完結でございます。約1年の間、ありがとうございました。 ・またあとがきを書く予定。 ・所感は書くかわからんが、とにかく投稿〜。22,127文字pixiv小説作品 - 写本騒動
写本騒動 第六話【前編】
・遅れておるので、辿り着いた区切りを前編として投稿です。 ・わかんないですけど、たぶん後編と統合して上げ直すと思われます。 ・前後半でまとめて六話にする理由も特にないのですが、なんとなく。 ・ラストまでのストーリーラインはなんとなく定まったので、一応ちゃんとまとまると思います。黒幕の詳細と扱いを決められてないですけど。 ・にも関わらず苦戦中。サイラス視点の段落を作る予定ができてしまったのでどうしたものやら。作中の事件しかトピックがないのがきついなー。仲間の話題や背景設定があると楽なのですが、ないんですよね〜。 ・そして所感を記すのだ。 ・エレオノーラ視点ですが、テオが大層かわいくてかっこいい回でしたね。 ・テオ好きの方にとって朗報なようで、皆さん思い思いの相手役がいるでしょうから、ふくざつなもんだい。 ・それにしても信じられるかい、この二人、出会って1日経過してないんだぜ。。。 ・しかしてそれなりに描写を割いているので、今回程度のあらましならば、それほど違和感は出ないんじゃないかと思われます。 ・テオが騒動に絡む動機を構築できて良かったと思っています。ゆーても表向きには舞台からはけていったような感じですけど。 ・色々良い感じと思う下りはあるんですが、テオを見つめた時のエレオノーラの描写が気に入っている。 ・余談なのですが。最近、米津玄師さんのアイネクライネのMVを毎日流しているんですが、一番のサビ、女の子が目を見開いている絵が好きでして、小説でそれっぽい描写できないかなーなどとね。柄にもなくね。 ・そんなことを考えたら、思いがけなく今回表現する機会に恵まれました。余は満足じゃ。5,513文字pixiv小説作品 - 写本騒動
写本騒動 第八話
・今回もほぼひと月かかりました、第8話です。また長くなって、んでも佳境じゃけえ、しゃあないんじゃあっ。 ・でも前話より1日早いよ! ・文量も前より多いし頑張ったと思う。 ・前回投降した短編は3000字弱2時間で書いたわけで、じゃ、10時間もあれば同じ量書けるはずじゃないですか。どうしてその計算方式でやらせてもらえないんですか。 ・ちなみに今回で当初考えたプロットは全部終わってます。当初のプロット3.4割くらいしかなかったし…ぶっちゃけメアリーの起用も書き始めてから決めた。 ・以下、所感。本文が長いのでこっちも長くなる。 ・上から順々に行きましょ。 ・薬草名は全部フィクション。組み合わせたりもじったり、虚構だったりいろいろです。 ・時間の流れでは、朝:6話前、午前中:6話後、昼前:7話、15時くらい:8話冒頭、同刻:8話中盤、未明:8話後半、くらいの感じです。 ・テオがつぶした丸薬は1話冒頭で回収してたやつですね。ジジイがやってくる無茶な理由づけ。 ・イヴォン学長は5話に一瞬名前が出たので、一応登場させといた。ほんと1枚だけ噛んでたみたいな。いろんな人の思惑があるんですねえ。 ・近衛くん、ちょっとあの人に気がある匂わせ? ・サイラスと近衛、うだうだ現状説明の下りでした。 ・2段落目の最後でサイラスの視点から外れたけど、ままええやろ。三人称やしな。 ・テオとエレオノーラが攫われる下りは開始当初くらいから考えてました。ざっくりしたとことか一部のセリフだけですが。 ・緊縛でどれほど動きづらいかは嫁さんに手伝ってもらって試しました。後ろ手でかつ足が開かないようにされると、体勢変えるのがきつかったです。 ・テオの啖呵好き民。 ・エレオノーラが縄抜けして背後を襲うシーンはずっと書きたかった。あと、直後の台詞とかテオが準囮になるようなシーンも元から書く予定でした。 ・エレオノーラが格闘系なのはゲームやってりゃ違和感ないと思いますが、6話とか7話とかに心得があることは書いておきました。 ・自動弓なら誰でも使っていい理論。 ・補足入れてなかったかもですが、歴戦の斧持ってるジジイは無印の酒場にいるNPCですね。試合すると斧落とす人。槍使ってくる。適当に個性づけしてる。 ・ジジイが助けに来るのは最初から決めてました。こんなに期間が空いちゃうとはね。ちなみに、馬車を投げ飛ばすつもりはなかったです。 ・でもこっから全部最高だよな。 ・かっこいいテオ。かっこいいテオ。 ・移動時間が正確かどうかなんて気にしちゃいけない。 ・佳境を迎え、いよいよクライマックスです。 ・9話プラスエピローグで終了かなー。1話の投稿から一年超えちゃいそう。10万字まで行くかしら? ・頑張って早く投稿したいです(努力目標)15,003文字pixiv小説作品 眠らないの夜 / みんな眠る夜
無料公開で眠エリ沼にドボンして一気に全巻購入してなお妄想が止まなかったので書きました。検索の仕方が悪いのか全然二次創作か見つからなくて泣いてます… 短いお話なので2本立てです。なんとなく繋がっていますがそれぞれ独立して読めます。 続きの年齢指定部分もいつか書きたいです。 眠エリの結婚生活なんて何通りでも見たい。5,991文字pixiv小説作品- エルデン飯
血の指の狩人ユラとエレオノーラと金平糖
ユラさん生存ルートです(固い誓い) えー、注意事項を一つ。シャブリリとナナヤに関して色々な考察を参考にしてます。そして、シャブリリがいつも目を抑えていることから目が本体じゃね?って勝手に思ってます。ご了承ください。5,995文字pixiv小説作品 - 写本騒動
写本騒動 第二話
出来立てホヤホヤ。二話目です。 本文より先に見えたらよくないので、めっちゃ改行しとくよ。 # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # ホラホラちゃんと書いただろ? 三週間かかったし、話もあんま進んでないけど。 更新されなくて不安に思った人もいるかもですが、完結させる意思はございます。三話目越えた辺りでどうやって話を転がして繋げるか、まだ思いついてないけど。 全体で言うと四,五話くらいまでの予定です。各話ごとの切れ目にそれほどこだわりはなく、前回と同じくらいの分量になったので更新した運び。 それにしてもサイラスは喋り過ぎな、びっくりするわ。筋書的に中心人物だし仕方ないんだけど。 エレオノーラ初登場、格好良く書けたと思う。地の文たくさん雪崩れ込みはわざとだけど、退屈じゃなかったらいいな。年齢設定は知らないがサイラスよりやや下か、同じくらいを、想定。 テオが埋もれがちで困っている。作中の事件との関わりが薄いので多少は仕方がない。狂言回しという感じだけど、むずかしいなー。 時系列的には彼女のトラストの後くらいを想定しているのですが、見返したら旅立つまで数日しかねえ! 最長9日間! 最悪細かいところは無視しましょう。ね?6,725文字pixiv小説作品