概要
(CV:日笠山亜美)
ケシカスの一番の相棒。ケシカスの愚行や悪行を一番多く目撃しているにもかかわらず、
一向にケシカスに愛想を尽かす素振りを見せず、忠誠を誓っている。しかし例外もあり、
ケシカスのひどい仕打ちに耐え切れず、ダークサイドに堕ちて1ダースベイダーとして
生きていこうとしたり(ただし、1ダースベイダーはエンピツとは別の人物でエンピツ本人は
1ダースベイダーのライトセイバーのように補助軸に入っていた。)、ケシカスの
「オレをビビらせるやつがいたあら、そいつに文具界ナンバーワンの座ゆずってやるぜ。」という
セリフを真に受けて、ケシカスがビビったとあるキャラにナンバーワンとしてゆずったことがある
(ちなみに、ケシカスがビビったとあるキャラとは、ゴキブリ。それでいいのかお前ら……。)。
よく芯が折れたりする。芯が折れたりする。昔は性格も芯も尖ってたが、昔の持ち主
(今のボウズの母)に対するケシカスの行動に心を打たれ、今はやさしいキャラとなっている。
何気に文具界一武闘会で優勝した経験がある。ちなみに、その対戦相手は修正液だが、
修正液相手には容赦なくボコボコにしていた。