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オズマ・モー・グラシャス

おずまもーぐらしゃす

オズマ・モー・グラシャスは『タクティクスオウガ』(以下、TO)の登場人物である。ローディス教国の名門グラシャス家の一員であり、確認されている身内に二卵性双生児の弟オズがいる。

本国に存在する16の騎士団中最強と言われる暗黒騎士団ロスローリアンに所属しながら、上級騎士爵であるテンプルコマンドの一翼も担っている女傑。
オズマの双子の弟・オズが公式の解説文に「サディスト」である旨を堂々と明記されていることもあり、姉である彼女も弟に匹敵するドSなのでは……と疑われたが、のオリジナル版TOでは使用武器がムチである以外、特に印象付ける要素はなかった。しかしリメイク版の『運命の輪』では、キツめの性格という設定が付加され、公式にドSな人として認定された。
ただし弟の行為を「シュミが悪い」と評したり、自ら好んで痛め付けるような場面も無い為、弟のように破綻したサディストという訳ではなくあくまで「キツいお姉さん」という程度。
タクティクスオウガでは珍しい、かなり常識的な人物。

使用武器は闇属性鞭の「ラプチャーローズ」(リメイクでは氷属性)
専用必殺技は魅了+ダメージの「デーモンローズ」
食らってしまえば付近の味方に殴りかかり、反撃を誘発してしまう為極めて危険。
リメイクでは同士討ちの危険度が下がったものの、追加効果が悩殺(専用の回復アイテムや魔法を使わないと解除不可能、かつ忠誠度が永遠に下がり続ける)に変わっており、別ベクトルで厄介。
魔法も行使可能で石化魔法の「ペトロクラウド」を所持・使用してくる。
移動タイプではテンプルコマンドの中で唯一、水中行動が可能。

上述の概要にある通り、彼女はローディスの名家出身の騎士であり、また彼女自身は暗黒騎士団の副官であるバールゼフォン(ラームズ家)との結びつきが深い。この事は出自・経歴を問わない実力主義の同騎士団が持つ別の一面、政治的権力との結託をうかがわせる。

15年前と後

1995年のオリジナル版TOではオズとのニコイチキャラの様な扱いで、トロフィーとしてラプチャーローズを落とす以外は特に見所もない敵キャラだったが、15年後に出たリメイク作『運命の輪』においてはラームズ兄弟との関係を中心に設定の追加を受ける事となった。
オリジナル版でやや関係を匂わす程度だったバールゼフォンとは明確な婚約関係にある。更に元々はその弟ハボリムと婚約関係にあったということが語られ、ルートによっては任務そっちのけでハボリムを探す乙女ぶりを発揮する(ちなみにオズマは29歳。26歳のセリエよりも年上)。また選択によっては単独で故郷に帰り精神に支障を来たすような目にあったり、多くのイベントを経てハボリムの説得により仲間として加入する等、TO最強のネタを持つオズの影に隠れがちだったリメイク前に比べ、大きくフィーチャーされている。

関連タグ

タクティクスオウガ グラシャス姉弟
バールゼフォン・ヴァン・ラームズ
ハボリム・ヴァン・ラームズ

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