オロフミ
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おろふみ
『妖怪ウォッチ』の登場キャラクターのオロチと木霊文花のカップリング。
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月ヒト見で一杯 5話
自身の状況を周囲に打ち明けたフミちゃんは、ウィスパーとジバニャンを連れて登校する。もう大丈夫だと思うのもつかの間。学校には、新たな苦難が牙を剥いて待っていた…… 3月4日追記 コピペミスを修正しました。誤字脱字などありましたら、遠慮なく報告してください。感想ともどもお待ちしております。23,842文字pixiv小説作品 - 恋する乙女と老成蛇様
雨音と心音と甘い飴
0623の日なのでオロフミ話をアップしてみました。 久しぶりの甘いオロフミ。 設定は老成蛇と小学生フミちゃん。 たまにはこんな甘い感じになったことがあるんですよ(*^^*) ではでは、今回もいつも恒例のお礼を…。 いつも閲覧・ブクマ・評価・コメントありがとうございます。 とっても、励みになります。いつもありがとうございます(^^)1,274文字pixiv小説作品 - ふみかスネイク
月ヒト見で一杯 7話
「私は人間よ。それもダメな方の人間。でも、だからこそ、出来ることはやりたいの」 決戦の時は訪れる。旧暦9月10日の逢魔ヶ時。フミちゃんは万全の体勢で、全ての犯人を待つ。しかし戦闘に持ち込む前に、女の子として絶体絶命のピンチに! お待たせしました。ガラケーの投稿ができないため、タブレットから投稿してます。22,566文字pixiv小説作品 - 恋は水色、龍の色(妖怪ウォッチ)
苦くて、甘い。
とつぜん思い浮かんだお話。ふみちゃんとオロチくんのバレンタイン。 ちゃおのふみちゃんがベースです。アニメとちゃおが世界観の基盤。 相変わらずさほど甘くないです。2,863文字pixiv小説作品 - よがえりの日に
よがえりの日に 第2章 夢路
大学生になった文花は、夢の中で龍のマフラーを巻いた少年と出会った。隠されてしまった少年の宝探しに協力しながら、文花は夢の世界を巡り、少年との絆を深めていく。 一方で、現実では文花はある喪失感に襲われていた。 私は知らぬ間に、何かを失っているーー ※作中にオリジナルキャラクターが出てくるので、苦手な方はご注意ください。 表紙はこちら(http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52329762)からお借りしました。23,391文字pixiv小説作品 ハッピー☆メリークリスマス♪
もう直ぐ、クリスマスってことで…甘々のオロフミ。R指定入れるか悩みやめました。前回のR18みれない方が多々居たようなので。フミちゃん、愛されです。他にジバフミ、土フミや女郎フミ、キュウフミやら…色々ほんのちょつと。クリスマスまでにもう一作品…書けると、いいな。予定は未定。3,183文字pixiv小説作品- 私は貴方を××する
そして、私は貴方を××する。①
宣言通りもう一話アップ出来ました。 ヒャホーイ。 久しぶりのオロフミがこんな暗い話でごめんなさい。 年齢操作やら公式無視の設定やら色々出てきます。多分五話くらいで終わると思う…。 精神的に痛い話。というかちょっとフミちゃんが可哀想過ぎて泣けてきたんですけど私…。 本当ごめんフミちゃん。 でも、実際こんな話の流れもありだと思うんですがどうでしょう?2,059文字pixiv小説作品 - 恋は水色、龍の色(妖怪ウォッチ)
あまいみず
毎回ちゃおのふみちゃんがベースです。ゲームは未プレイ。 アニメとちゃおが基盤です。お約束のご看病。 夢か現実かわからないとろんとした感じなので甘さ解禁。 自分的にはお砂糖大さじ10杯増量気分。 *今回はふみちゃんがオロチくんをずっと「きみ」と呼びかけてます。 抵抗あるかたは閲覧をお控え下さい。2,494文字pixiv小説作品 - 妖の…シリーズ
妖の見た夢は…?番外編~夏のデート編~
久しぶりに、オロフミ投稿です。 高校生になったフミちゃんと相変わらずなオロチお兄ちゃんのラブラブデートになっているかな? プールとかもう何年も行ってないから感じが分かんないなー。 プールネタで色々書こうと思ってたのに…ねぇ? まぁいいや…。今時のプールってあれですか貴重品とかはどこにはいるんですかね?ロッカー? あとロッカーの鍵にバーコードみたいのがついててあとでまとめて精算タイプなのかな? 一応流行りの水着調べたくせに一つとして役に立たなかった。 まぁ、そんなもんだよね…。 ではでは、本日も恒例のお礼を…。 いつも、閲覧・ブクマ・評価・コメントありがとうございます。 ギャー続きを全裸待機タグが付いてるー。 やったねオロチさん、生殺し終了のお知らせだよ!! ふわわわ、ありがとうございます♪(/ω\*)2,144文字pixiv小説作品 - 土地神様と私シリーズ
土地神様と私③
お待たせしました、いえ…待っている方なんているか大変謎なのですが…。 遂に変動の土地神様と私シリーズです。 高校生なフミちゃんの行動により事態は動き出します。 今回は私のちょっとした裏設定を付け加えてみました。 まぁ、腐向け話には書いたんだけどね。 名前についての言霊的考えについてちょっと…。 私の書く話なのでラストはハッピーエンドですよ(´ω`) 妖怪だとか人間だとか不変だからこそオロチさんは気にするけど、私的には当人たちが幸せそうならぶっちゃけどうでもよくないと思う。←おいおい、ソレ言ったら終わりですよ。 まぁ、悲恋になりうるからこそ盛り上がるのでしょうが…。 優しくして、真綿にくるんで…。 全てから守るつもりがないならば突き放せばいいのにね。 そちらの方がよっぽど優しいわ…。 まぁ、そういう狡さがある方が私が好きって話です。 ではでは、恒例のお礼を…。 いつも閲覧・ブクマ・評価ありがとうございます。2,084文字pixiv小説作品