概略
テレビアニメ第4作探偵歌劇ミルキィホームズTDに前作に引き続き登場したフェザーズの常盤カズミ。
第1話で天城茉莉音の歌が盗まれる事件が発生。この時容疑者として前作で主人公だった常盤カズミが浮上した。
なぜ容疑者になったのか。それには以下の理由がある。
- トイズを持っている
- 熱心な天城茉莉音のファン
- かつて怪盗だった
- 控室に入り込んでいる
この全てをクリアしたのはカズミただ一人で、誰からも擁護されること無く挙句には相方であるはずのアリスからもシャーロック達を尊敬しているため、「カズミちゃん、なんてことを・・・」と言われる始末。実は不仲疑惑?
シャロのガバガバな推理が原因の冤罪であることは明白で、第2話冒頭でちゃんと釈放された。なお釈放後ミルキィホームズの4人で責任を擦り付けあっていたのは言うまでもなく、カズミは口では許してやったが心なしか彼女達に対する信頼は少し薄くなっている。それでもガノターラではミルキィホームズの支援を行ったり、天空城ネリマ騒動の時もミルキィホームズの代わりに調査を行ったりなど完全に見放したわけではない。
関連タグ
かずみ(魔法少女かずみ☆マギカ):名前繋がりでネタにされることがある