CV:能登麻美子
概要
ヴーノ大陸西部で強い影響力を持つレベティア教福音局局長兼・聖王代理。
レベティア教では女性が要職付くことが基本的にはできないのだが持ち前の政治力で現在の地位に就いた切れ者。
常に柔和な表情とは裏腹に事あるごとに戦争や反乱などの動乱を画策する破滅的な危険人物。
年齢は五十代を超えてるはずだが二十代ほどの若々しい女性の姿をしている謎多き存在。
陰謀や謀略、政治に長けた老獪な怪物で魔女と称されることも。
世間的には現聖王のシルヴェリオは彼女の傀儡と思われているが実際は彼女は聖王の忠臣である。