「ガラガラガラッ!」
概要
CV:布施川一寛
ストーリー第2章「うわさの少年マック」のボス妖怪。
スクラップされる廃品の小さな怨念が集まった巨大な妖怪。緑色の1つ目スライムの姿を外見をしており、様々なスクラップを装備して己の身を守っている。彼の存在は、USAの大量消費社会の風刺ともいうべきだろうか。
御用田さんのたのみごとを終えたケータ。突如としてガラガラ音がセントピーナッツバークに響き渡り、大量のスクラップが様々なところにばらまかれた。ミステリー「謎の巨人」との関連性を調べる為にケータ・ショーン・リッキーはスクラップヤードに向かう事に。
入り口でショーンとリッキーがガラクタが動くところをみて逃げてしまい、さらには道中でマックを見つけたケータは、彼を追いかけてヤードの奥地まで向かうと、そこで大量のガラクタが集まるとともにガラクタリアンが出現。襲い掛かってくる。
ケータはともだち妖怪の力を借りてガラクタリアンを撃退。その一部始終をみたマックはジバニャンとウィスパーが見えてる事をケータに告げる。