ギンジ

第六章カルマ、幕間劇 戦争猶予期間；Decrescendo Myth...ND2016-2018年初、ローレライ教団/ダアト。誰もがあの戦のことを悔いている。だからこそ――否、それでも尚、戦争は止まらない。

過去サイトから。 ルークとアッシュが贈り物選びする小話。 かなり短いですので暇潰しがてらにどうぞ。

３年？くらい前に書きなぐったものを発掘したので。こういう、他愛のないものが大好きです。

シェリダン「め組」が登場します。夏といえばあの曲が浮かんだ人は結構年寄りですよね。

●このギンジとの話から派生した話もサイトにあるんですが、多分そこまでは要らないと思うのでごにょごにょ、、、と、いうかこれで終わりだと思ってたらまだ1話残ってたなどとは……馬鹿な。

開かれてしまった聖なる扉。 憎しみと愛憎と復讐と愛に満ちたその世界。 燃え盛る炎の中、青年は守護神と共に聖なる扉の真実へと一歩踏み出した。

シリーズ12話目。HP設定で一周目空白の二年間、アルビオール操縦士(妹)と義賊の女頭領。HPのコピペ＋拍手のおまけ

「約束」「琴瑟」を意識した話。ND2020のある冬の夜。

今回は、シェリダンの惨劇後のノエルとギンジの心境です。 ※キャラの口調が迷子でオリジナルの展開あり。タイトル・後書き変更しました。※

アッシュとギンジが出会う前辺りの小話です。 アッシュに対してのギンジの気持ち。 タイトルはCoccoさんの曲のお題から。 ギンジ絡みでほのぼの系書けるとホントに幸せな気分になります…( ；///；)

アルビオールの整備を終えた後の、ガイとギンジの会話。

ギンジ視点でみたアッシュのはなし。 ギンジ独白でものすっごく短いです。 ＊一部編集しました＊ アッシュはね、あまりに不憫だと思うんだ。 ルークでいた時も、実験とか勉強とか稽古とか、そればかりでね、親から切り離されてね、居場所なくしてね、でもヴァンやルークを恨んだってどうにもならなくてね、むしろそうじゃないと自分は死んじゃう定めでね。きっとね、ヴァンもはじめの頃は保護者的な存在だったって思うんだ、そうであってほしいんだ。 ヴァンもさ、家族をファブレ伯爵達に奪われた訳だからさ、憎かったと思うよ。預言なんてなかったらって思ったろうさ、だからこそ、アッシュを本気で生かしたいって思ったと思うんだ、EDのスタッフロールに出てくる幼少アッシュがティアにそっくりなのはそういうことだと思うんだ。ヴァンはみんなの父だったと思うんだ。 だって、六神将だってはじめはみんなで行動して、仲良し家族みたいだったじゃん、一人もヴァンに怯えてるとかそんなの無かったじゃん、みんなね、各々でただ、自分や大切な人が生きれる世界が欲しかったんだよ。 でもね、そんな家族に剣向けて、本物の家族に背中向けて、一人で戦って、消えちゃうなんて、酷すぎると思うんだ。ほんと、どこまでも報われなかったのにね、最後のアッシュの笑顔がね、頭にこびりついてね、大丈夫って言われたような、そんな感じだったんだ。どうかね、アッシュはもう二度と目覚めないのかもしれないけど、いつかのいつかで、幸せになってほしいんです。

シリーズ13話目/最終話。HP設定で一周目空白の二年間、アルビオール操縦士兄妹の懺悔。EDでp1が「ルークのみ帰還」、p2が「アッシュとルークが帰還」。HPコピペ＋拍手おまけ

ダンボール戦機二次創作。ギンジ→郷田風味。郷田が仙道に負けた辺りの内容です。ＣＰ要素はほとんどありません。ギンジ視点。

シリーズ4話目。HP設定で一周目空白の二年間、アルビオール操縦士兄と義賊の女頭領。HPのコピペ＋拍手のおまけ

シリーズ7話目。HP設定で一周目空白の二年間、アルビオール操縦士(兄)とフォミクリー創始者。HPのコピペ＋拍手のおまけ

2年前に出して既に完売済のテイルズオブジアビスエンディング後捏造小説。オフラインでの再販・再録はしないのでpixivに再録します。腐向けと言ってもかなり微妙なところです。

ナム孤島でニート中のアッシュさん。