クラウチJr
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くらうちじゅにあ
小説「ハリー・ポッター」シリーズの登場人物。
詳細はフルネームのバーテミウス・クラウチ・ジュニアを参照。
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すべて見るとある駅で父子が会う話。
極短編。ジュニアとシニアに、話す時間もその努力も、青年期や名誉のしがらみに囚われたまま終わってほしくない、ハピエン厨の願い。ハピエンじゃないけど。2,278文字pixiv小説作品- 私がベタ惚れした魔法使いが未来では例のあの人に心酔しきったデスイーターになってるらしいからそんな事には絶対させない。
私がベタ惚れした魔法使いが博識過ぎるしここぞとばかり名家の偉業輝かせてるの眩し過ぎて死ぬ。
皆さま、こんにちは、まーまるです。 今回から妄想の産物が多めになってきます…! オリキャラとかは全くないのですが(主人公を除いて) この時代のクラウチ家の立場や環境、実情などなど想像して書いております。 問題なければご覧頂けると嬉しいです!よろしくお願い致します。14,220文字pixiv小説作品 - ハリポタ小説一発ネタ
親馬鹿クラウチさん
表紙お借りしました↓↓↓ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57246264 すまん。連載してる逆行の方ストーリーは出来てるのに書けなくて息抜きで書いてた親子仲のいいクラウチ家をあげます。 バーティくんはバーティくんなのですが、父親とごっちゃんになるという理由で両親からはバートと呼ばれてる設定です。 追記したらタイトルかキャプションに書いていきます ちなみに書いた理由は作者が『バーティを幸せにしたい委員会』に入ってるからです(そんなものはありません)。 でも作者、バーティたんが幸せになるにはどうしたらいいだろうと思ってとある土曜の夜にベッドの中で考えていたら死んだ時のことも思い出してしまって、ガチ泣きしてました。原作バーティたんが幸せになるのはほぼ不可能という結末に到ったのでそれと合わさって泣いたんだと思います。つまりあの子が幸せになるにはお父さんが構うか、帝王様以外に依存先を作らねばいけないと思っていたとある土曜の夜でした。3,787文字pixiv小説作品 - パラレルワールドも中二くさい
【Ⅰ-5】1年目の終わり
※捏造満載の「パラレルワールドも中2くさい」 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6460379 の 【炎のゴブレット編】最終話となります。 前回のレギュラスを引き上げた【星の名を呼んだ日https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7165369】の続きからなります。 なお、 この後の不死鳥の騎士団以降の話は、文章として頭から出すにはまた時間をかなり空けてしまいそうだということもあり、 そして、実は今すごく書きたい話が…この後戻ったレギュラスの一人トリップネタになる為、その前置きも兼ね、 書きたかったシーン(主にヴォルリド)を抜粋しつつオチまで流したものを後日UPする予定 → 置いてきました「【一部と設定】ヴォルリドからオチまで(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8225180)」 えるしっているかい。 つまっていたシーンを思い切って削除したら、結局この話の9割がた去年の4月に書き終わっていた文章だったよ…(※前回の更新は去年の8月) (誤字脱字などは、またひっそりと直しているかと思います。 ※因みに向こうの世界のリーマスは下のスタッフや部下達からシリウスさん仕事は問題なくして下さるんですけど、空気悪いんでどうにかして下さい、ってヘルプで呼ばれました。19,191文字pixiv小説作品 ロックハートがクィディッチの試合を潰す話
タイトル通りのお話です。 レギュラスの言う平和は、「とりあえず死者が出なければOK」という低いハードルのもとにあるのだと思います。 ブクマや感想ありがとうございます!誤字直しました、すみません><2,053文字pixiv小説作品- 【ハリポタ】レギュラスとDADA教授陣のお話
レギュラスが見た話・その3
レギュラスとDADA教授陣の学生時代、その3です。クラウチJrとルーピンの無駄遣い。カプとか萌えとか何それおいしいの?2,442文字pixiv小説作品 赤い煙が消えた夜
クラウチJr.が死喰い人になる前日譚。 クラウチJrは鷲寮でもともとは純真だった設定。クラウチ夫人/ウィンキー/モブルームメイト/モブスリザリン生も登場します -----ここから先はこの話の後の妄想----- . . . . . . この話の流れだと、Jrはこの後例のモブザリン生(親が死喰い人)の伝手&親が魔法省の高官なので利用価値あり&スパイなら開心術で見抜ける ということでわりとすぐにヴォルへの目通りがかない、 それまでは半ばいわば父への当て付けで死喰い人入りを希望していたのが、開心術で父へのコンプレックスを見抜いたヴォルによる巧みなマインドコントロールでたちまちヴォルに心酔してしまう という感じを妄想しています。 冒頭に出てきたモブブンクロ生はヴォル支持者にはなるが死喰い人にはならず、なんならそこそこ奥まで入り込んだあとのJrと偶然再会し、その心酔っぷりに若干引く みたいなことがありそう。 クラウチJrが死喰い人入りした経緯は、今回の話の他にも元から親への反抗心バチバチだったパターンとか、なにかのきっかけで卿の思想に共鳴したパターンとか、レギュラス・ブラックが絡むパターンとかいろいろ妄想してますが、その中の一つとしてのお話でした。8,438文字pixiv小説作品