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概要

このタグの利点は、他の評価タグにありがちなタグ編集者の主観によるところが大きいものと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。

通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。

一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。

感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。

usersタグ一覧

以後、ブックマーク数の増加に応じてクラシカロイド5000users入り等が追加される

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  • 誤解から『恋』が生まれた件

    クラシカロイド11話からの妄想ベト歌です。ベト視点。 夏風はベト歌推しです。ベト歌好きさんが増えたら良いなぁ……と思っていたところで、11話を観て、ある種絶叫して、ベト歌を探して彷徨い……わきわきと書きました。自己補完です。すみません。 年上派の歌苗ちゃんがベトさんに落ちない訳ないと思うんだけど……まぁ、まだ学生だしね(苦笑)? そんな訳で、11話の誤解から生まれたベト→歌苗な小咄です。
  • 欲するモノは一つだけ

    いつもブクマ&評価ありがとうございます。 今回のテーマは「家族になりたいベト」です。 愛を意識する瞬間が些細なことであって欲しいというただそれだけの話です。 強いて言うなら、ベトさんに背後から抱き締めるのをやってもらいたかっただけ。背後から抱き締めてもらうのキュンキュンしますよね、と主張したい。 にしても、タイトルセンスないな……
  • 勘違いから『恋』に落ちた件

    前作にたくさんのブクマ、評価ありがとうございます。 11話から派生した妄想ベト歌です。前作:誤解から『恋』が生まれた件[ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7599278 ]の続きで歌苗視点です。相も変わらず自己満足です。お目汚し、すみません。 ベト歌ですが、歌苗ちゃんが可愛くなっちゃって他からちょっかい出されかける話ですのでモブ男が出てきます。奏助はポンコツだけど、ちゃんと歌苗を守るための手段は講じてくれると思ってます。そして、シューさんの立ち位置(;´Д`) ※私、シューさん、好きですよ……?
  • 俺たちは生まれたばかりなのだから!

    大丈夫まだクリスマス遅刻じゃない私の中ではまだクリスマス ※オールキャラギャグのつもりです。シューさん贔屓モツとシュのわちゃわちゃかわいい先輩大好き歌苗ちゃん強く生きて……みんなかわいい……みんな好きすぎてやたら長くなる……
    16,640文字pixiv小説作品
  • 乙女にキスを教えましょう

    いつもブクマ&"いいね"ありがとうございます。 今回のテーマは「キスの日なので、男性陣から歌苗ちゃんへキスをプレゼントしよう」です。はい、遅刻です。すみません。 構成は以下の通り リスト:頬=親愛 ショパン:額=友愛、目蓋=憧憬 奏助:髪の毛=思慕 モツ:鼻=愛玩、耳=誘惑 シュー:掌=懇願、手首=情動 バッハ:手の甲=敬愛、指先=賛美 ベト:首筋=執着、熱情 唇=愛情 歌苗:喉=離したくない欲求
    15,654文字pixiv小説作品
  • 愛の言葉を囁けば

    いつもブクマ&評価ありがとうございます。 今回のテーマは「ドイツ語で愛の告白をしよう」です。裏テーマは「シュー先生にドイツ語を教えてもらおう」です。要は、単純明快にスーパーシューベルトタイムです(えー)。 ぷらいべったーに恋愛シュミレーションゲームの如く載せた話をまとめて加筆訂正したものです。 外国語習う時って「こんにちは」「ありがとう」はともかくとして「愛しています」を必ず早い段階で習うと言うか覚えるよねっていうふと思って。 今回は、モツ歌からという要望にお応えしてモツ歌から。但し、毎回シューさんが少しずつ違う風に暴走します(ナンダッテー)。 そんな訳で 1. モツ歌←シュー Mozartの禁断の果実 2. ベト歌←シュー Beethovenを照らす星 3. シュ歌     Schubertと夜霧に紛れて 21話を観たら書けないと思って観る前に書いたものになります。 ……各所から撃たれる覚悟は十分できております(笑)。 ……の三本です。
    20,472文字pixiv小説作品
  • Ein dutzend Blume 〜全ての想いをこめて贈る花〜

    Valentine企画としてもう一つ。 歌苗総受けでお送り致します。 Valentinstag(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7816189)でちゃんと書けなかったダズンフラワーのネタです。 構成としてはベト歌前提のモツ歌、シュ歌(シュベ歌)、リツ歌(?)、奏歌、チョ歌、ベト歌と進みます。 私の中の彼らのイメージはこんな感じなんだなと書いていて思いました。 モツ歌とシュベ歌までは一部ぷらいべったーに載せていたのですが、その改変版です。 取り敢えず、ベトさんまで行った時、大分脳内のベトさんが自分の嫁(!?)を良いようにされて激おこだったようでした。 参考までに今回の花言葉を一応(採用順)。 モツ:福寿草(永久の幸福)、紫のストック(おおらかな愛) シュ:黄色のスターチス(誠実)、ラッパスイセン(尊敬、報われぬ恋) リツ:白いアネモネ(希望)、白いマーガレット(真実の愛) 奏助:グロリオサ(栄光)、黄色いクロッカス(私を信じて) チョ:紫のプリムラ(信頼)、赤いポピー(感謝) ベト:青いカーネーション(永遠の幸福)、赤い薔薇(情熱、愛の告白)
    14,963文字pixiv小説作品

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