ピクシブ百科事典

コール・デスタン

こーるですたん

コール・デスタンとは『太陽の牙ダグラム』の登場人物である。

CV:広瀬正志

概要

当初は独立ゲリラ組織の一角のリーダー格だった、眼鏡をかけたインテリ風の男性。
元は真摯に理想を追求する真面目な人間であり、その演説は酒場の酔客ですら感銘を受けるものであり、太陽の牙のメンバーと親しかったリタ・ベレットの思想に大いに影響を与えた人物だった。
しかし自身の持論に頑固で融通がきかず、太陽の牙をはじめとした周囲のゲリラ組織から孤立していき、袂を分かつ事となってしまう。また、実戦においては脅えて物陰に隠れるだけであるなど、参謀或いは思想家としては兎も角、現場指揮官としての資質は無かった。それ故に、ゲリラ弾圧後に転向してラコックの情報屋へと成り下がる。
その後、リタとの再会後にかつての自分を思い出し葛藤をしたものの、結局誤解からリタを殺害。罪悪感から情報屋を廃業したが、常連となっていた食堂の女主人オレナの為に情報屋を再開。ラコックの出世栄達に貢献し大金を得た後にオレナの下に帰る。だが、ラコックが更なる出世をしたと聞き、オレナの制止を振り切ってさらに利益や社会的地位を得ようとラコックに会いに行くものの、ラコックからは切り捨てられた末に寄生虫と罵倒されてしまう。その言葉に逆上し錯乱したデスタンはそのままラコックを射殺。結果的にこの蛮行がラコック主導による地球傀儡政権になりかけていたデロイアの趨勢をデロイア側に取り戻す事となり、図らずもかつて自身が抱いていた理想を実現する事となった。

余談

劇場版ではワイアード・デスタンと名前が変わっている。
また、デスタンタグの物も多い。

pixivに投稿された作品 pixivで「コール・デスタン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 288

コメント