サイコー

バクマン。2、22話｢ヒントとベスト｣から。

2人が一緒に漫画を描いてるのは偶然じゃなくて必然だよ、って話。

※日向だけが1年で、影山・月島・山口は2年という設定ですので苦手な方はご注意ください。他は原作通りです。影山がちょっと感じ悪い先輩になってしまってますごめんなさい…。そして日向の中学時代も捏造していますのでご注意を。そして若干シリアスです。 日向が大好きです！皆から愛されている日向が大好きです！日向愛されを書きたかったはずなんですがなんか違うのが出来あがってました…。書きたいところまで書けず、中途半端で……いつかリベンジしたいです……。他にも影山と日向が同じ小学校出身だったらーとか、日向が北一にいて影山が他の中学だったらーとかいろいろ書きたい…！第３体育館組日向愛されも完結させたいな…。一気に色々書くもんじゃないなあ、と思いました。そしてねむい… ●閲覧・ブックマーク・評価ありがとうございます！

さぁ行きましょう。八幡出会う・・・・彼と？　　９/９日３２位とったよｗｗｗ ふぅぅぅぅぅぅぅっぅｌなお直接的キャラの否定はしてないので皆さんの好きなように解釈できるように努力したので。自由に怒るだのとかしてください。

平丸×真城のソフトBLストーリー

いきなり亜豆に別れを告げられる真城!? 一体どうなる!?

お久しぶりです、生きてます。 この度無事新社会人となりまして、ついに社畜の仲間入りをしてしまった作者です。学生の頃が懐かしい…。 前話までのコメント、ブクマ、いいね等々ありがとうございました！続きを待っていてくださる方が多くいて嬉しい限りです。 それからアンケートへのご協力ありがとうございました！開始直後から比率があまり変わらずにいたので見てて面白かったです。 この結果を活かせるかは私の技量にかかってるんですが、とりあえず参考にさせてもらいますね！ では、今作もお楽しみいただければ幸いです。 ｜ ｜ ｜ ｜ 以下読後推奨 ｜ ｜ ｜ ｜ ｜ 「なあ、あおいさん」 「ん？」 「集めてた血って、あいつらの為だったのか？」 「いや…確かに最終目標は鬼を人に戻す薬の開発だが、あくまで上弦や鬼舞辻を弱らせるためのものだ。最初からあの兄妹のために始めたわけじゃない」 「そっか」 「…すまない。言っておけばよかったな」 「…鬼を人に戻す薬なんて受け付けない奴のが多いし、不確定要素が多すぎる。早々口にできるもんじゃないのは分かってるよ。…そもそも、あおいさんのやる事を疑うなんて俺はしねぇ」 「──ありがとう」 「ん。…で、それはそれとしてだ。あの隊士の記憶で何を見たんだ？鬼舞辻の顔だけじゃないだろ」 「何故そう思う？」 「音がいつもと違った。いつもほとんど揺らがないくせに、あの時は地味に動揺してただろ。あおいさんらしくもない」 「…未来視をしたら少し厄介な案件があってな。どう対処しようか考えてただけだよ」 「…それ、いつ頃の事か分かるか？」 「んー…半月後辺り、かな」 「んじゃあその辺確定したら教えてくれ。任務変わるから。ついでに無一郎も巻き込む」 「は？」 「あおいさんが厄介って言うくらいだ。相当なんだろ？なら他の事はこの祭りの神宇髄天元様とその弟弟子にド派手に任せて、あおいさんはそっちに専念しとけ」 「…ふはっ、なら、そうさせてもらおうかな。無一郎には俺から話すよ」 「おう、そうしろ」 「ふふ…ありがとな、本当に」 (会議後に交わされた師弟の一幕)

なんか無理やりやってしまった・・・・まぁでも許してね？ 　　いつになったなやりたいとこに行けるかわからんｗｗｗｗ

５話後、カラ松事変のあとの話。 記憶障害だと診断されたカラ松に「お前と俺は恋人同士だ」とおそ松が語り掛ける。 何だかよくわからない話になりました。