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概要

別名:「マングローブジェリーフィッシュ」
鉢虫綱根口クラゲ目・サカサクラゲ科に属するクラゲの一種。

傘径通常約10cm程になる。

クラゲは通常、傘を上に向けて浮遊するが、サカサクラゲはその名の通り、底に傘を下に向けて逆さ生活する変わり者である。体に褐虫藻を宿し、光合成によるエネルギーに依存して生活することが知られている。分布域は広く、世界中の亜熱帯や熱帯の浅海域から報告があるが、紅海では水深95 mにおいても発見されている。日本ではこれまでに九州南岸や南西諸島から報告されており、分布域の北限は鹿児島県とされて来たが、2018年に宿毛湾からサカサクラゲが発見され、四国初記録種及び日本北限記録として報告された。

海水が温かくて、水流が少なく、浅い場所を好むため、別名「マングローブジェリーフィッシュ」とも呼ばれる由縁である。

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クラゲ 海洋生物 海月
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温泉マークラブホテルの俗称):形状がクラゲを逆さにしたように見えることから「サカサクラゲ」という俗語が生まれた。

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