ササキ

雛鳥に乾杯 ※何でも許せる方向け ササキの兄貴との話。お酒の話は書きたかったので満足です コメント、スタンプ残して下さった方々ありがとうございます！励みになります

もうひとつの別の顔は… 「たかぶり　【プリンセス・クローゼット】」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3782238

注意：小町の話とクロダの話はパラレル・ワールドの関係です 　　　似ているけれど異なる世界の設定なのです 　　　ササキさんの設定は【ササキ】さんシリーズの「終わりのとき」の後ぐらいですが、あちらの世界ともパラレル・ワールドです 　　　クロダさん、ダンディな社長設定なんだけど、そう見えているのかどうか…

ササキの髪って絶対バシバシですよね ボディーソープで髪洗ってそう(ド偏見) 良ければ次のお相手、テーマなどいただけると嬉しいです https://odaibako.net/u/sigure_xiv 手直し2024/06/20

ワードパレットにトライした時のSSまとめ。※ワードパレット：ざっくりいうと指定された3つの単語を使って小説を書くってやつ。（★は夜表現を含みます）

その後のササキさんとヒロインのイチャイチャな感じを…♡ ヒロインの名前は「恋待　蕾」で書いてます シナリオ原案：ケイちゃん :*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ￡(｡･"･)o[†...Thanks...†]o(･"･｡)β｡.:*･ﾟ☆.｡.:* 突っ込みどころがあっても見逃してくださいね（*^_^*）

　なんでも許せる方向けです。海賊作品の夢詰め。 　1ページ目をご確認ください。 　諸々読みにくい点があると思いますが、ご容赦ください。

ジャックにおしること胃薬の差し入れありがとうございました！

ダンスして欲しかったけどほぼまともにしてくれなかったほんのり夢風味SS。現パロ？

ササキさんとヒロインの１０年位？前のお話 ヒロインの名前は「恋待　蕾」で書いてます シナリオ原案：ケイちゃん :*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ￡(｡･"･)o[†...Thanks...†]o(･"･｡)β｡.:*･ﾟ☆.｡.:* 続きは… 「終わりのとき　【プリンセス・クローゼット】」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3982185

ササキさんらしさとか ヒロインらしさとか わからなくなっていて これは自由過ぎたかな…

Twitterから再録のSS達です。 1p目に目次。 長さや改行の感じがバラバラですぞ。心の目で補間して下さい。 （log1とまとめました　22/5/2） スモーカー2、ドレーク2、フーズ･フー2、ササキ1(病み)、サカズキ1

ピュアちゃんが現在7歳なので「幼女」と呼べるのか、難しくなってきた…。

ササキさんとヒロインの１０年位？前のお話から今にかけて ヒロインの名前は「恋待　蕾」で書いてます シナリオ原案：ケイちゃん :*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ￡(｡･"･)o[†...Thanks...†]o(･"･｡)β｡.:*･ﾟ☆.｡.:* 突っ込みどころがあっても見逃してくださいね（*^_^*） この話の始まりは… 「始まりのとき　【プリンセス・クローゼット】」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3980726 それから… 「終わりのとき　【プリンセス・クローゼット】」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3982185

ワンピースのアニメを観、pixivを漁っていたところ字書きさん・絵師さんの作品で狂ササ＆ペーフーに沼りました。ありがとうございます。以下、作者による雑な関係性下書きです↓↓↓ フーズ・フー(38) 年上のえっちなお姉さん。猫ちゃん。プライド高めだし、「かまって欲しいのか？いいぜ、来いよ」みたいな感じ。いつもはページワンのことを振り回しているが極たまに反撃をくらいクソガキがと思う。 ページワン(20) からかいがいのあるガキ。打てば響く(byフー)うるティの弟とだけあってたまに歯に布着せない言い方をする。いつだって年上の恋人に敗北しているので、日々下克上を狙っている。 ササキ(34) 狂死郎は親友！大好き！酒うめえ！肉もうめえ！やっぱりお前と飲む酒はいいなぁ✨ 狂死郎 ササキのことが可愛くて仕方がない。酒も肉もじゃんじゃん食べさせて、潰れたのならそれはそれで良しとしお持ち帰りする。 素敵な表紙はこちらからお借りしましたhttps://www.pixiv.net/artworks/98243761

ササキと言う名の、とある男の話。もしかしたらこんなことが…バージョン。 もうひとつの別の顔は… 「たかぶり　Mirror　SIDE　【プリンセス・クローゼット】　」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3861533

プリクロユーザーのみなさま、ＷＤイベ、お疲れさまでした。 フルコンプした方ならおわかりかと思いますが、 「みんなでホワイト・デー」 は、フルコンプのおまけストーリーです。 が。 ヒロインちゃんの返事（一番は～）が気に入らなかった私は、こんなお話を作っちゃいました(^^;; まあ、生暖かく読んでやってくださいませ（笑） ヒロイン：恋待　蕾（こいまち　つぼみ）・・・あえて、です(^^) 文中に出てくる”マシュマロ浪漫”は実際のお店です♪ 機会がありましたら是非どうぞ(^^)　こちら→http://www.kobe-roman.com/

大変お待たせしました(^^;; こんなはずではなかった・・・・ ８月中に書き上げるはずが、気がついたら新年迎えてました（爆） ﾌﾟﾘｸﾛｰｾﾞのプレッシャーを受けながら、何とか最後まで書きました。 事件編の閲覧数が140を越えており、その読んだ方々のいい意味での期待を裏切れているか、満足いただけるのか、不安でいっぱいです。 感想お待ちしております（＾＾）

ササキさんとヒロインの１０年位？前のお話 ヒロインの名前は「恋待　蕾」で書いてます シナリオ原案：ケイちゃん :*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ￡(｡･"･)o[†...Thanks...†]o(･"･｡)β｡.:*･ﾟ☆.｡.:* 突っ込みどころがあっても見逃しましょうね（*^_^*） 前の話は… 「始まりのとき　【プリンセス・クローゼット】」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3980726 続きは… 「再会のとき　【プリンセス・クローゼット】」/「夢酔桜（ユメヨイザクラ）」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3982428

映画「ONE PIECE FILM RED」が面白かったので、原作漫画を再読しはじめた今日この頃。長かったワノ国編がようやく完結し、物語もいよいよ佳境に入ってきた「ONE PIECE」。改めてワノ国編を読みなおすと、「赤鞘九人男」に「黒炭オロチ」、「カイドウ」に「ビッグ・マム」と、ワノ国を巡る悲劇や戦闘にすっかり気をとられてあんまり印象に残ってなかったのですが(←ヒドイ)、赤旗、いつのまにか海賊じゃなくなっていましたね。シャボンディ諸島以降、百獣のカイドウの傘下に入ったらしき描写があったので「あれ、冒険とかワンピース探しとか世界政府に反旗を翻すんじゃなくて、四皇の部下になる道を選んだの？ せっかく堕ちた将校なんてキャッチーな異名をつけられているのに、つまんないな」と興味がそがれていたのですが。え、なに、じゃあ将校は将校でも情報将校だったの？ いやそんな恐竜なんてめちゃくちゃ目立つ悪魔の実の能力で諜報って無理あるんじゃないの？　あぁ百獣海賊団なら周りが古代種まみれだから相対的に目立たないのか…。超新星ズの中では地味な方だし、どうせストーリーの主流に絡んでくることなんてないと思っていたので、完全に油断してました。焼け石に水を注ぐつもりで10数年前に投稿した昔の話とか思わず確認しなおしましたね。だって「堕ちた将校」だから、完全に海賊になって海軍と世界政府に敵対しているスタンスだと思っていたんだもの…。 シャボンディ諸島編では、終始、騒ぎを起こさないようにと控えめに行動しているフシのあった赤旗ですが、ワノ国編では割と素の性格が垣間見えています。有明のお気に入りは、例のごとくチョッパーが「たぬきじゃねェーーーっ!!!」ってブチ切れてクイーンをぶん殴った時に、不死鳥のマルコや花のヒョウ五郎親分たちと一緒に、半獣化した赤旗が「なんかごめーーん!!!」ってすごく申し訳なさそうに口元を抑えているシーンです。サラッと描かれたこの地味なひとコマに彼の人となりがよく表れていると思いませんか、みなさん。でもチョッパーのあの姿を見て、ひと目でトナカイだと分かれっていうのは正直無理があると思う…(笑) アニメ版「ONE PIECE」の赤旗を演じる声優さんは他のアニメでも色々な役を演じているようで。有明は原作至上主義なので(←どの口がそれを言うのか)、漫画は基本的に単行本派です。アニメの「ゴールデンカムイ」で赤旗役の声優さんが活躍していることは、お絵描きさんの素敵作品で初めて知りました。ページワンは(女の子だったらついていっちゃうかも…)とか思ってますが、海賊の汚名を被ってまで船長についていくことを選択したうえに、グランドラインくんだりまで一緒にやって来ちゃったドレーク海賊団の面々のことを考えると、赤旗が本気で「駆け落ちしよう」をやったら、老若男女を問わず、ターゲットは彼と駆け落ちしちゃうんだろうなと思います。でも自分が部下と一緒に駆け落ちしちゃったら、部下の人生を自らの手でブタ箱に放りこむも同然なので、赤旗は当初、たぶん自分だけ〈赤旗〉をやるつもりでいたんだろうなと思います。海賊団結成時に「駆け落ち」を持ちかけたのは、部下ズの方からなのではないでしょうか。みんなでかつての上司を取り囲んで追い詰めて首を縦に振らせる光景が目に浮かびます。まさか部下たちの方から迫られるなんて思ってもいなかったうえに、完全に虚を突かれてうまく立ち回る余裕すら与えられなかったせいで、上司と部下でお互いに本音を盛大に告白しあうことになるという、赤旗にとっては一世一代の黒歴史(？)になったこと間違いなしです。はい。そんなこんなで、運命を共にすると誓い合った部下たちが傍にいないので、ちょっぴりホームシックな〈赤旗〉のお話。だって海兵時代も海賊時代もずっとずっと傍で自分を支え続けてくれているうえに、現在進行形で駆け落ち実行中の部下たちですよ。何気に部下たちと完全に離れ離れで行動するのって、赤旗にとっては四皇傘下時代が初めてだったんじゃないでしょうか。そりゃ船に帰りたくもなりますって。 例によってこのお話は未完です。このファイルの中で時間の経過と共に増えたり減ったりしますが、お気になさらず、ぼちぼち完成をお待ちください。 一読して「あれっ」と思われたそこのあなた。はい、そのとおりです。このお話は、今をときめく某お絵描きさんの素敵な作品を元ネタにしております。完成の暁には、このキャプションへのリンクの可否をお絵描きさんにおうかがいする予定ですが、興味のある方は、ぜひ過去作の大海原へ船出してみてください。原作ではほとんど描かれていないワノ国における赤旗の百獣海賊団ライフがどんなものだったのか、得心がいくはずです(笑)