プロフィール
キャッチコピー | 黒き宿業の輪廻(3)(6) 時の彼方を望むもの(4)(BD) |
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出身 | 転生を繰り返しているので不定 |
身長 | 180cm(3)~(BD) 183cm(6) |
体重 | 77kg(3)~(BD) 81kg(6) |
生年月日 | 今回は5月5日 |
血液型 | B型 |
使用武器 | デスサイズ「カフジエル」 |
流派 | 我流 |
家族構成、人間関係 | 家族というものを失って久しい(3)~(BD) 他人との関りを持つことがない(6) |
声優 | 土田大 (つちだ ひろし) |
概要
3で初登場。霊剣ソウルキャリバーを守護する一族の末裔だったが、その傲慢さが祟って腕を潰されたうえで一族を追放された経歴を持つ。
金色に輝く左眼は魂の器であり、「転生の秘術」を用いて何十世紀にも渡って転生を繰り返したが、それがもはや苦痛になり安らかな死を得る為、ソウルキャリバーとソウルエッジを同時に奪うための作戦を実行する。
4では二つの剣が見せた、天にも届く建物が作られている未来(21世紀)の姿を垣間見た事で、それを実現するために生への執着を取り戻す為に行動し、実際に個別エンディングでは、黒スーツにサングラスという出で立ちで現代社会に溶け込む姿が写し出された。
喜劇調の特別編として展開されたBDのガントレットモードでは、萌えやツンデレなどの文化を見たいから未来に執着するという、かなり不純な性格になっている(他のキャラも似たようなものではあるが)。
5では転生という設定上、17年後の世界でも問題もなく続投するかと思われたが、何故かリストラされた。しかし6で無事再登場を果たした。(もっとも彼のキャラストーリーの内容は長すぎる自分と二つの剣に関する話のみだが)
キャラクター性能
恵まれた体格を持ちながらも、それに似合うかの大鎌が武器。斬るだけではなく引き寄せてチャンスを作る事が出来、技数の少なさから初心者でも戦いやすいキャラクターでもある。