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シノヤマ

しのやま

『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 』に登場するノルバ・シノとヤマギ・ギルマトンのBLカップリング
目次 [非表示]
  • 1 概要
  • 1.1 一期
  • 1.1.1 1クール OP&ED
  • 1.1.2 5話「赤い空の向こう」
  • 1.1.3 7話「いさなとり」
  • 1.1.4 8話「寄り添うかたち」
  • 1.1.5 9話「盃」
  • 1.1.6 13話「葬送」
  • 1.2 2クール  OP&ED
  • 1.2.1 14話「希望を運ぶ船」
  • 1.2.2 15話「足跡のゆくえ」
  • 1.2.3 17話「クーデリアの決意」
  • 1.2.4 21話「還るべき場所へ」
  • 1.2.5 25話「鉄華団」
  • 1.3 二期
  • 1.4 1クール OP&ED
  • 1.4.1 26話「新しい血」
  • 1.4.2 29話「出世の引き金」
  • 1.4.3 34話「ヴィダール立つ」
  • 1.4.4 35話「目覚めし厄祭」
  • 1.4.5 36話「穢れた翼」
  • 1.4.6 37話「クリュセ防衛戦」
  • 1.4.7 40話「燃ゆる太陽に照らされて」
  • 1.4.8 42話「落とし前」
  • 1.4.9 44話「魂を手にした男」
  • 1.4.10 45話「これが最後なら」
  • 1.4.11 46話「誰が為」
  • 1.5 その他
  • 1.5.1 公式サイト
  • 1.5.2 鉄血のオルフェンズ弐 Blu-ray&DVD
  • 1.5.3 鉄華団放送局 Vol.5
  • 1.5.4 DJCD「流星号放送局」
  • 1.5.5 公式ガイドブック ニュータイプ編
  • 1.5.6 メカニックワールド
  • 1.5.7 コンプリーション
  • 1.5.8 ガンダムエース(2016年6月号)
  • 1.5.9 バンダイチャンネル クリエイターズ・セレクションvol.30
  • 1.5.10 アニメージュ(2017年4月号)
  • 1.5.11 角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
  • 1.5.12 ヤマギの左目
  • 2 関連タグ
  • 概要編集

    テレビアニメ『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』のキャラクター、ノルバ・シノ×ヤマギ・ギルマトンの腐向けカップリング。


    お互いの呼び方は「ヤマギ」と「シノ」。

    流星号のパイロットと専任の整備士という関係にある。

    ほぼ接点のなかった二人が7話「いさなとり」でシノがヤマギに手を差し伸べMWからヤマギを引き上げヤマギがはっとするシーンを入れられたことから進展していく。

    その後の展開から作中では珍しい準公式的なカップリングである。

    なお、ヤマギが鉄華団内でも中性的な容姿の為、一部では性別を偽って入社したと言う考察もあった。


    以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。


    一期編集

    1クール OP&ED編集

    OPではとっくみあいをするシノとユージンをみて身体をびくつかせるヤマギという一場面、EDではバルバトスのコックピットに座るシノを上から見下ろしているともとれるヤマギが描かれている。


    5話「赤い空の向こう」編集

    炊事係として鉄華団にやってきたアトラをみて

    「なんか楽しいな-!こういうの」

    と言うシノに対して

    「シノは女の子好きだもんね」

    とジト目で返すヤマギ。



    7話「いさなとり」編集

    モビルワーカーで敵陣に乗り込むシノはモビルワーカーを整備中のヤマギに声をかける。

    その後、

    「いつも悪ぃな」

    といいヤマギに手をさしのべ

    「へへっ」

    と笑うシノ。

    右手を出そうとし、おずおずと左手を出すヤマギに

    「遠慮すんじゃねぇよ」

    と手をしっかりと握るシノ。

    はっとするヤマギを引っ張りあげ、シノはモビルワーカーの中へ。

    そんなシノを見つめながらヤマギは握った手を見、己の胸にあてる。



    8話「寄り添うかたち」編集

    名瀬・タービンの率いる一夫多妻制の組織 タービンズとともに歳星に向かう鉄華団。

    食堂にて話すライド、タカキ、ヤマギ。

    その食堂の一角で話すのは、タービンズの女を声をかけてまわり、ことごとく失敗したと思われるシノとユージンだった。

    ユージンは「どうでもいい」と言い張り、シノは「おーんなー!!」と嘆く。



    9話「盃」編集

    バルバトスのあるハンガーに向かうタカキとと不機嫌そうなヤマギ。

    その後、バルバトスのあるハンガーにいるタカキ、おやっさん、ヤマギのもとにやってきたのは式に出るはずのシノだった。


    「よう、皆の衆。俺も手伝うぜ。」

    と前日の夜女を買いに行き寝過ごして、式に行かずハンガーにきたシノに対し、おやっさんが

    「おめぇ、ツヤッツヤのテッカテカだな。」

    と指摘。それに

    「ははっ、まぁ、久々に?いい汗かいたつーかさぁ?だはははは」

    と笑うシノを見ようともせず、むっとするヤマギ。



    13話「葬送」編集

    お葬式の弔い砲に細工を施し、暗い宇宙に氷の華を咲かせたヤマギ。

    そんなヤマギにシノは礼を言いに行く。

    「ありがとな、あの氷の華。」

    「何?急に。」

    「本気で綺麗だったよ、俺が死んだときもあれを派手に咲かせてくれや。」

    はじめは話しかけられて、うれしそうだったのに顔をくもらせ、顔をふせるヤマギ。

    「...嫌だよ。あれ結構細工が面倒だし、金もかかるし、そんちょくちょく葬式出されたらたまらない。」

    「はは、違いねえ。悪かったな、ちょっと礼が言いたくってよ。」

    と去るシノを顔をあげ、見るヤマギ。


    どこか死にそうな雰囲気がぬぐえないシノと死んでほしくないと思うものの言えないヤマギ。

    また、25話まででシノが綺麗と称したのはこの氷の華だけである。


    2クール  OP&ED編集

    OPではシノ、ヤマギと前後で並んでいるシーンやシノ、ヤマギ、ライドが話しているシーン等があり、EDではMWにのる二人と鉄華団メンバーがえががれている。


    14話「希望を運ぶ船」編集

    年明けはじめのシーンはブルワーズの阿頼耶識システムをグレイズ改に組み込むテストシーンからであった。

    無理なのかなと言うヤマギに

    「”守れる力”がほしい」

    と言うシノ。




    コロニーについた鉄華団はギャラルホルンとのいざこざに巻き込まれてしまう。

    非戦闘員で戦闘慣れしていないヤマギが慌てているのをきちんとフォローしたり、ユージンにはね除けられたヤマギを抱き止めるなど二人の接触が多い回である。


    15話「足跡のゆくえ」編集

    ナボナさんの家でかくまわれるオルガ、ユージン、シノ、ヤマギ。

    ナボナさんの子供と楽しそうに遊ぶシノを優しげな目で見守るヤマギ。


    17話「クーデリアの決意」編集

    流星号初出撃のシーン。

    オルガはボイスオンリーの通信に対し、ヤマギは映像通信で

    「気をつけてね」

    と送り出す。


    その後Twitterにて流星号のメンテナンスを主に担当しているのはヤマギと発覚。



    次回予告

    「戦闘後の機体を整備してると色んな匂いがするんだ。

     汗や血や、どこか獣っぽいかんじの匂い。

     命をかけて戦ってるみんなを待ってるだけの俺からはしない匂い。

     だからこそこいつを嗅ぐと俺にできることを精一杯やらなきゃって思うんだ。

     

     おかえり、流星号


     次回、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第18話 『声』 」



    21話「還るべき場所へ」編集

    一人たたずむヤマギにご飯を差しだし、声をかけるシノ。

    シノは鉄華団の今後に対して、不安を募らせるヤマギに

    「心配すんなって!ギャラルホルンだろうが何だろうが俺らがぶっ飛ばしてやっから」

    と笑いかける。


    25話「鉄華団」編集

    グレイズ・アインにやられてしまった流星号。

    ヤマギは走行中のモビルワーカーから飛び降り、声をはりあげシノの名を呼びながら、流星号へと走る。流星号をよじ登ったヤマギはシノの命があることを確認し、よかったと涙を見せる。



    二期編集

    1クール OP&ED編集

    OPではコックピットに座っているシノの元に上から降りてきたヤマギがシノと顔を見合わせ回転しコックピットに入っていく姿や、二人ならんで立つ姿が描かれている。


    26話「新しい血」編集

    宇宙海賊に襲撃された鉄華団。

    応戦する準備をするシノの阿頼耶識にカバーをつけるをヤマギをわざわざ振り返っていい笑顔で見ているシノ。


    29話「出世の引き金」編集

    採掘場で見つかったガンダムフレーム。

    それをみたシノは高揚した顔で「ガンダムフレーム…」とつぶやく。

    その声をひろったのは隣にいたヤマギであった。


    34話「ヴィダール立つ」編集

    シノは火星、ヤマギはフラウロスの整備のため歳星におり、二期に入り本編での会話はまだない。


    二期からは次回予告は声優さんのアドリブとなっており、34話ではヤマギ役斉藤壮馬さんが担当された。


    次回予告

    「次回 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

     『目覚めし厄祭』

     

     はぁ。 ほんとシノがいっつも無茶ばっかするんだから………ばか。」



    35話「目覚めし厄祭」編集

    ロールアウト前のガンダムフラウロスの前で話すヤマギとタービンズの整備士エーコ。

    マゼンタになったフラウロスの前で苦笑するエーコにヤマギは

    「団長の許可はとりました。

     この色じゃないとどうにもテンションがあがらないらしくて。

     シノ、これにのったら今まで以上に無茶しそう。」

    と告げる。




    36話「穢れた翼」編集

    ここでも本編での会話こそなかったものの、次回予告がシノヤマ民に衝撃を与えた。


    次回予告(36話はシノ役の村田太志さんが担当された。)

    「次回、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ

     『クリュセ防衛戦』


    悪ぃな急に。けど、お前の力が必要なんだ。しっかり守ってやっから手ぇ離すなよ!


     ………あ、お姫様抱っこの方が良かったか?」



    37話「クリュセ防衛戦」編集

    MAとプルーマを分断するために歳星から届いたばかりのフラウロスにのり出撃するシノ。

    「ったく、団長も無茶いってくれるぜ。」

    と言うシノの膝にのり一緒に出撃するのはヤマギであった。

    「ほんとだよ。俺までコクピットに引きずりこむなんて!」

    というヤマギに

    「新しい装備の操作がいまいちわかんねぇんだから仕方ねえだろ!時間もねぇし、説明書代わりだ。」

    と笑顔のシノにヤマギは肩をびくつかせ、顔をそらす。

    ちなみに膝に乗るにあたり、ヤマギは靴を脱いでおり、裸足である。



    フラウロスのキャノンの説明をヤマギがしている最中に機体が大きく揺れる。

    コックピットも大きく揺れ、バランスを崩したヤマギを左手で支えるシノに対し、ヤマギはシノの肩を押し距離を保つ。

    ん?と言うような顔をするシノが声をかける前にヤマギは説明を再開する。





    鉄華団が待ち構える渓谷に現れるMAとプルーマ。

    渓谷が狭くなったことで密集したプルーマとMAを分断するために先攻したのは三代目流星号に乗ったライドであった。

    砲撃ポイントから三代目流星号を見つけたシノは

    「んんっ!?ありゃあ、俺の三代目流星号じゃねぇか!!」

    と身を乗り出し、膝にのせたヤマギをおしつぶす。



    この後無事MAとプルーマの分断に成功したフラウロスはシノにより四代目流星号と名付けられる。



    40話「燃ゆる太陽に照らされて」編集


    汚名をきせられたタービンズを助けに行く昭弘、シノ、ライド。

    クタンの操縦計には触らないでとヤマギに指摘されるライドにシノは

    「気ィつけろよ、ライドォ!」

    と声をかけるがヤマギに

    「シノも」

    とかえされ

    「えぇ……」

    とつぶやく。



    42話「落とし前」編集

    ハッシュの乗る辟邪とともに補給に入る流星号。

    ヤマギは

    「フラウロスのチェックは俺がやる。」

    とデインに辟邪を任せ、チェックにはいる。

    その間、パイロットの休憩スペースにハッシュはいたが、シノは姿を現さなかった。




    44話「魂を手にした男」編集

    ラスタル率いるアリアンロッド艦隊との戦闘に備え、慌ただしくなる鉄華団。

    食堂には食事をかきこむシノと

    「ごちそうさま」

    とため息をつき、食事を最後まで食べず、スプーンをおくヤマギ。

    「もう食わねぇの?」

    と声をかけたシノは

    「流石に忙しすぎて、食欲が………」

    と返しているヤマギの皿からおかずを頂戴し、

    「んだよ、食わねぇともたねぇぞ、これが最後なんだからよ」

    と最後という言葉に反応するヤマギには気づかず、食堂にいる団員たちを鼓舞する。




    45話「これが最後なら」編集


    紆余曲折の末、アリアンロッド艦隊との戦闘に挑む鉄華団。


    脚本に黒田さん、絵コンテに寺岡さん(7話、25話、37話などを担当してくださってます)の

    布陣で描かれるシノとヤマギを本編にてご覧ください。



    46話「誰が為」編集


    45話「これが最後なら」に続いて、本編で描かれるシノとヤマギをご覧ください。






    その他編集


    公式サイト編集

    鉄血のオールスターアンケートにて行われた、第一回ベストバディはこの二人にて見事三位にシノとヤマギが選ばれている。


    鉄血のオルフェンズ弐 Blu-ray&DVD編集

    第四巻(4月21日発売)

    収録 34話「ヴィダール立つ」35話「目覚めし厄祭」36話「穢れた翼」

    特装限定版Blu-rayに伊藤 悠先生の原案集④にシノとヤマギが各1ページずつ封入されている。


    第五巻(4月21日発売)

    収録 37話「クリュセ防衛戦」38話「天使を狩る者」39話「助言」

    ジャケットにガンダム フラウロスこと四代目流星号とシノ、ヤマギが描き下ろされている。


    第七巻(5月26日発売予定)

    収録 43話「たどりついた真意」44話「魂を手にした男」45話「これが最後なら」

    45話スタッフ&キャストオーディオコメンタリーが音声特典となっている。

    出演は小川プロデューサー、企画担当の谷口さん、シノ役 村田太志さん、ヤマギ役 斉藤壮馬さんが予定されている。



    鉄華団放送局 Vol.5編集

    2016年11月30日にリリースの鉄華団放送局のジャケット絵が7日に公開された。

    新規録りおろしでシノ役 村田太志さんとヤマギ役 斉藤壮馬さんが呼ばれているためか、ジャケット絵はパーソナリティの三日月、クーデリアにくわえ、シノに肩を抱かれるヤマギの姿が描かれている。


    DJCD「流星号放送局」編集

    2017年4月26日リリースの鉄華団放送局DJCD。

    シノ役の村田太志さん、ヤマギ役の斉藤壮馬さんがパーソナリティーを務める。当然のことながらシノとヤマギについて多く言及されている。



    公式ガイドブック ニュータイプ編編集

    23ページ ヤマギの紹介にて

    本編では当たり前のように流星号の整備をしていたヤマギだが、実は自分から雪之丞に頼み流星号の専任にしてもらっている。ヤマギは「できることできるだけやりたくて」と流星号の整備をしているシーンなどが本編でも描かれている。


    メカニックワールド編集

    流星号のメカニックレビューが書かれている。流星号のコックピットはもともとマン・ロディの阿頼耶識システムを組み込んである。強引につけているため何度も調整をし、試行錯誤の末にできた機体ともとれる。また、頭部や肩も形をかえ、背面に大型スラスターがつけられたことで運動性が向上している。シノを死なせないために工夫が注がれているのがわかる。


    コンプリーション編集

    48ページ ヤマギの紹介にて

    下ネタを話しているシノは嫌いらしく、テイワズで彼が朝帰りした時はあきらかに嫌悪感を示していた。とある。

    下ネタを話しているシノ"は"ということは、ほかではどうなのか聞いてみたいところである。


    ガンダムエース(2016年6月号)編集

    159ページ 監督へのインタビューにて

    シノの本編の中での変化についての質問に対し監督が

    「軽いキャラという役付けだったので最初はモビルスーツに乗せる予定はなかったんです。それが、村田さんの声が入ってからはムードメーカーという感じに変わってきて、次に乗せるならシノだねって途中で決まったんです。(中略)そういう意味でのきっかけは7話かもしれないです。格納庫でヤマギの手を握るシーン、寺岡さんが描いた絵コンテが抜群に良かったんですよ。あれで2人のキャラが立ったと思います。」

    と話している。


    バンダイチャンネル クリエイターズ・セレクションvol.30編集

    脚本家の岡田さんへのインタビューにて

    「たとえばヤマギとシノの関係性などの要素は、私が入れたと誤解されがちですけど、実は監督からのアイデアなんです。私はどちらかと言えば、『男臭い要素』をポンポンと足していったので(笑)。私の好みに見えるのが監督のアイデアだったり、その逆もあったり。そこは面白かったですね。」

    と話している。

    ヤマギとシノの関係性とは一体なんなのか詳しく教えて欲しいところである。


    アニメージュ(2017年4月号)編集

    20ページ シノ役の村田さんとヤマギ役の斉藤さんの対談にて

    今までヤマギのシノへの想いについては明確には語らず「自分たちも手探りで演じている」と言っていた斉藤さんが、実は役が決まった段階で「村田さんの役のことを大切に思っている役です」と言われていたことが明言された。

    「あぁ、そういうことなんだ」とはっきりと見えてきたのはやはり7話のやりとりとのこと。

    斉藤さんは45話までずっとシノはまったく気づいてなくて、ヤマギが一方的に思っているというスタンスでやっていたので「え、気づいてたんかい!?」と驚いたそうだ。


    村田さんも「シノはなんでも受け入れる器のでかい男だ」と言われていた(これはラジオ、イベントからの情報)のも含めて考えるとキャストの方々への情報もうまく管理し、役とのリンクがされていたように感じる。


    角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ編集

    磯部一真先生が描かれているコミックスの二巻発売記念フェアにて描き下ろしイラストカードがプレゼントされた。

    二枚で一枚のイラストになる仕様で真ん中にヤマギの頭をなでるシノ、後ろに三日月、アトラ、昭弘が描かれている。



    ヤマギの左目編集

    普段は前髪で覆われているが、一期1クールOP、7話、14話、45話、50話で拝むことができる。いずれもシノを見つめる(50話ではシノのいる空の向こうを見つめている)ものとなっており、とりわけ7話と45話は2人の関係性をより深いものにしている。



    ほかにも声優さんや関係者さんから鉄血のイベントや鉄華団放送局などでシノとヤマギの関係については多く言及されている。




    関連タグ編集

    鉄血のオル腐ェンズ 鉄華団ノルバ・シノヤマギ・ギルマトン

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