シャドダメ

うちのダメちゃん料理得意そうだなって思って書きました。

初めましての方は初めまして。ピリオドと申します。 スタアラにて、ドリフレ参加直前のダークとシャドーのお話。 善悪の考えにちょっと強がっているダークと、本人に認められなくてもダークの支えになっているシャドー。 一応原型で書いています。 短文小説ですがお楽しみ頂ければ幸いです。 2022/01/29 up

カービィに嵌まりたての頃に綴った昔の作品になります。ネタバレ注意。死ネタと言うか、もう死んでるネタです。ゲーム（鏡の大迷宮）内容の後日談のような話です。ゲームクリア後、独自の解釈に基づいて書いています。シャドダメと銘打っておきながらダメタは出てきません。シャドーの独白です。当時はダメタが復活するとは思いもよらなかったので、今更こんな話を上げるのもどうかと思ったのですが、今年こそはシャドーとダークの誕生日を祝いたかったので…。色々と苦手な方は、ご無理なさらず。タイトルは雰囲気でつけました。▼さっき上げたんですが、フライングは失礼だと思って下げちゃいました。でも折角なので上げておきます。本当の誕生日（来月）には別の作品を上げます…。すみません…。素でふたりの誕生日を間違えました…。すみません…。

一話目からもうぶっ飛んでます。 オリジナルサイドと影サイドです。

ダメタとメタが夜中に邂逅して殺し合い、シャドーカービィがダメタを回収しに来る話。 ダメタの無口設定はどういう物なのか、個人的に考えて妄想した物です。 鏡の国と鏡の国の住人、他設定諸々捏造しまくっています。ご注意下さい。 恋愛要素はほぼ無いです。雰囲気としてシャドダメとメタカビがあります。 ※流血描写と、メタの羽に穴が開く描写があります