マホカビ
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まほかび
星のカービィWiiに登場するマホロアとカービィの組み合わせのこと
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みんなカービィにヤンデレ
※みんなヤンデレです ※マホカビ、マルカビ、メタカビあり ※みんな口調うまくつかめてないかも ※設定ガバカバ ※それでも良ければどうぞ!5,109文字pixiv小説作品 箱庭から見る月の色は
☆地味に前のと繋がってるようなそうでないような ☆クラマホたんにとどめ刺す時にリモコン振らないといけない→これリモコン振らなかったらどうなるんだろう(・ω・)?→ハッ!そうか!すっげ大技くんじゃね!?ちょうかっこいい大技くんじゃね!!?→コピー解除されるだけ→なんでだよ!そこは大技だろ!?くらったらオワタ確定のすっげ大技だろ!!?→もういい俺が書く!!!→色々思い出されて書けば書くほど辛い負のスパイラル→おやつうめえ←今ここ1,306文字pixiv小説作品平和な日常
Wiiデラックスクリアしたぁぁー!!! 最高でしたね、マホロアのことが更に好きになりました!!Wiiの時から推しててよかった😊 黄色と青色のフレンズ、ホント罪深いです。 なんてことのない平和な日常の短いお話です。 公式からまさかこんなクソデカ感情を出されるとは思ってなかった😳 全然話しているだけで何もないですが、一応CP表現をつけています。 以下 ローアがめちゃくちゃ喋るようになっていたらのifストーリー 「ハァ…疲れたヨォ。今日は一日中カービィに振り回されタシ、結局ボクが勝ったのにうやむやにされて奢ることになっテタシ!」 『我が主人も嬉しそうですね。そんな姿を見れて私も嬉しいですよ。お茶でも用意しましょうか』 「ハァ!?そんなワケないデショ!?ボクはメーワクだったんダカラ!」 「…ていうかローアダヨネ?ナンデこんなに声が聞こえてくるようになっテルノ?ボク今度は改造なんてしてないノニ…」 『これもあなたのおかげですよ。はい、お茶沸かしましたのでどうぞ』 「すごく気がキクんダケド!?アリガトウ…。まさかキミと話せるようになるナンテ思わなかったヨォ…」 『ところで、いつカービィ様に告白なされるおつもりなのですか?』 「ローア!?余計なお世話ダヨォ!!?」 こんな話がまた書けたらな〜と思います。 作者自身無機物とか神が話しかけてくるとか大好きなので(他作品も読んで下さっている方にはバレバレだと思いますがw) このローアも色々吸収して饒舌になっててほしいですw 他のWii組も巻き込んでなんやかんや騒動になってるといい👍2,959文字pixiv小説作品- うそつきはきづかない
うそつきはきづかない 前編
うじうじマホがカビちゃんを拒否しまくったり、求めまくったり、首をいっぱい噛んだり、また拒絶したり、そんなマホを受け入れてよしよししてくれるカビちゃんの話。 いつかは絶対書きたいとか言いつつ書けてなかったオメガバースマホカビ。書きたいところだけ書く感じなので色々と視点変わったりなんだりが激しい。なんでも許せる方向け。 次で仲直り甘々いちゃいちゃハッピーエンドになる予定。 ちなみにΩのフェロモンはβには効かない設定です。個人的にいつも書いてるマホカビより健全風味になりました、倫理観がちゃんとあるマホ。尻切れトンボですが、久々にこんなに書いたのでちょっと区切りを。23,560文字pixiv小説作品