ポルトガルの首都・リスボンのテージョ川沿岸・ベレン地区にある、マヌエル様式の壮麗な大修道院である。大航海時代のエンリケ航海王子とバスコ・ダ・ガマの偉業をたたえるため、 16世紀初頭にポルトガル王マヌエル1世により着工された。マヌエル様式の最高傑作ともいわれ、大航海時代の栄華をよく表わしている。1983年、近くにあるベレンの塔とともに、世界文化遺産に登録された。
ジェロニモス修道院
じぇろにもすしゅうどういん
ポルトガル・リスボンにある修道院
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
じぇろにもすしゅうどういん
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。