第二部の13巻描き下ろしエピソード「毒森のポイーズ」で初登場。アフロヘアと分厚い唇が特徴の細身の男性で、この時はまだ名前が不明だった。
本編の224話で再登場。ゲスラン国にある毒森被害の村に住んでいる医師で、首都からやって来たという。
村の近くにある毒森に住む化物のせいで住民が毒の病に苦しみ、特効薬が無いなか飴を砕いたものを薬として住民に振舞っているが、それは騙してでも住民に安心感を与えるためであり、他にも住民の悩みを聞いてあげて心のケアも行っている。
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