概要
カムイとジョーカーが結婚した場合における、カムイ・ジョーカー・ディーア・カンナの一家を指す。
作品によっては次男であるカンナがまだ生まれていない場合もある。
作中の支援会話では、妻であり主君でもあるカムイのことに関して、ジョーカーが息子(カンナ)相手でも全力で対抗する様子が見られる。カンナもジョーカー同様、カムイのために頑張る、カムイを守るなどの発言をしており、ジョーカーのカムイに対する姿勢が色濃く反映されている様子がわかる。
また、絆の白夜祭におけるディーアとカムイの親子会話では、「『母さん(カムイ)と結婚できて幸せだ、こんなに愛せる人は他にいない』と耳にタコが出来るほど聞いた」とジョーカーがディーアに対し、カムイへののろけを披露していることが暴露されている。