ジョチさん
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じょちさん
ジョチさんとは、『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター。
ジョチさんとは『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター「ジョチ・ウルス」の呼び名である。
またの名を「黄金のオルド」。
ハンガリー、ロシア・リトアニアからは「タタール」とも呼ばれている(タタールのくびき)。
ヘタリアキャラクターと実在の国を区別するため、このような愛称がタグとなっている。
作者によって付けられた人名で呼ばれるキャラクターもいるが、ジョチ・ウルスには人名が付けられていない。
ジョチ・ウルスは、複数のウルス(遊牧政権)の集合体から成り立っていたモンゴル帝国のうち、ジョチの後裔によって支配されたウルス。一般にキプチャク・ハン国の名で知られるとほぼ同じものである。
単行本3巻に2コマ登場している。
資料不足のため、性格はもちろん、細かい容姿、服装、カラーリングなどの設定も不明である。セリフが無いため口調も不明。
帽子を被り、槍のようなものを持っている。
単行本4巻に「モンゴルから来た子」と呼ばれている彼らしき少年?が登場した。アニメの資料集にはジョチウルスと紹介されている。
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⚠注意 ・原作に1、2コマしか出ていないキャラを考察し、そのキャラを中心に物語がすすむほぼ三次創作です。苦手な方は読むのをお止め下さい ・国名表記です ・一般人が出てきます ・ある程度史実寄りです ・筆者の考えたモン.ゴルさんと兄弟設定のジョ.チ・ウルスさんが出てきます ・主役のモン.ゴルさんは、モン.ゴル系一派として古代から存在しており、モン.ゴル帝国→元→北元→オイ.ラト支配下(チベ.ット仏教国教化)→外藩蒙古→モン.ゴル人民共和国→モン.ゴル国という想定でキャラ設定されています。苦手な方は読むのをお止め下さい。 ・筆者の遊牧文化の知識不足で間違った記述があるかもしれません。鵜呑みにせず雰囲気を感じて頂ければと思います。 ・オリジナルキャラ、チャガ.タイ・ウルスさん、フレ.グ・ウルスさん、清さんが出てきます。清さんは中国さんとは別に存在している想定です。解釈違いで苦手な方は読むのをお止め下さい。 新しいタグを3つも作るしかない、もう狂気で自家発電するしかない沼に突っ込んでしまいました。もし蒙沼に浸かってしまった狂気の貴方様へ、一緒にこの沼を開発してヘタ界のバイカル湖にしちゃいましょうね、お待ちしております(にっこり) 小説の裏話や小ネタまとめはこっそりPrivatterに載せています。12,000文字pixiv小説作品【ヘタリア】里帰り【ジョチ露】
【アンケートにご協力ありがとうございました!】多少なりと需要はあるということで、頑張って順番に書かせていただきたいと思っております。がやっぱり上手くいかず難航中でございます。今しばしお見守り頂ければ幸いです…orzなお「はじまりの街で~」はオリジナル要素が強いため、マイピク限定公開も考えております。その場合はマイピク募集させていただくやもしれません。重ねてお願い申し上げます。 ※ジョチさんが今もロシア極東部でご隠居暮らしをしている、という設定です。(アイデア提供:笑様)一人称・口調諸々捏造しています。 ※ジョチさんにビクビクするロシアさんはいません。かなり物珍しい解釈になっていると思われます。 ※イメージとしてこの2人は、昔色々あって一回縁切ったけど何10年後かにほとぼりが冷めて、最近ちょっとずつ休日に食事とか行くようになった父と息子、みたいな距離感。違うかもしれない(笑) ※ジョチ露タグつけましたが腐向けではありません。親子です。5,079文字pixiv小説作品- APヘタリア二次小説
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人名表記。史実よりネタ。途中からショタ注意。 にょたりあキャラもAPH本来キャラと一緒に出て来ますので注意。 「Der Geist von Dresden」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9977174 から時系列的に続いてます。 ネタとしては「イヴァ様の首の傷の真相編」です。 現代に近い年代からいきなり池ポチャ20年後(がっつり中世)とかに飛びますのでご注意下さい。 尚、がっつり史実よりネタなので「解説編 その1」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10249587 もご参照頂ければ幸いです。 続きの部分はR18になりますので閲覧注意。→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1026708030,930文字pixiv小説作品