作品名
主な登場作品
概要
前作『スーパードンキーコング』のウインキーと交代するかたちで『スーパードンキーコング2』から登場したアニマルフレンド。
搭乗もしくは変身することにより、2種類のクモの巣を使い分けて進むことが出来る。
一つ目は、口から吐く小さいクモの巣で、これを使って敵を攻撃できる。
二つ目は、お尻から出す大きいクモの巣で、これを使って足場を作ることが出来る。
そのため、高いところに進む必要があるステージでは、スコークスかコイツがいることが多い(2ではラトリーもいる)。
また、薄っぺらいので変身時は狭いところに入ることもでき、上記の大きいクモの巣とこの狭いところに入れる薄さを組み合わせることがスクイッターの真骨頂と言えるだろう。
ただし、アニマルフレンドの中で足が遅い方に入るという欠点がある。
また、敵を踏めない(3では一部の敵を踏める)。
それだけに、足場を作る特徴を活用しないと進むこと事態できないステージもあり、当然だが難易度は高い。
スーパードンキーコング2では、足場がほとんど無い「きりのもり」が登場。
スーパードンキーコング3では、照準に狙われる「ねらわれたスクイッター」が登場。
いずれもスクイッターを駆使して、足場をうまく作っていかないとステージの仕掛けに簡単に引っかかってしまう。