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  • 焼き餅隠密にお節介

    付き合ってるソウエイとベニマルの話。リムル様視点。 平和な日常に起きたささやかな事件を、リムル様が然り気無く解決します。 Twitterのソウベニワンドロ企画で書いた作品の第二弾です。 お題 『お揃い』 ※作中でベニマルが着ている服は、まおりゅうに出てくるベニマルの『宣誓ノ黒炎』の衣装をイメージしています。兄者からのプレゼントという設定は捏造です(笑)
  • 蒼鬼と紅鬼の行く末を心配しすぎるリムル様の話

    注意!ベニアル好き、ベニモミ好きの人は読まないでください💦 リムル様視点のソウベニ文。というか、自分を落ち着かせたい一心で、ご都合設定をリムル様に代弁してもらった感のある駄文です。 ソウエイとベニマルは、全くイチャイチャしていません。ベニアルモミ要素アリ。 オチが迷子で、唐突に終わります(笑) アニメ64話『ベニマルの受難』でベニアルモミの三角関係が成立したので、ソウベニ派としてココにどのようにソウエイをねじ込むかを考え、このようなぐだぐだな話を錬成してしまいました。コミック23巻24巻の内容も含みます。 書いてて思ったのは、全員を幸せにするのって難しいな…ということ……
  • テンペストパークを満喫する隠密と侍大将の話

    前編 任務前夜

    ベニマル視点のソウベニ文。二人はテンペスト幹部公認カップルという設定。 ひらパーと転スラのコラボ記念に書いてみました。二人はまだ遊園地に辿り着いてませんが(笑) 実際のひらパーの謎解きイベントのネタバレはほぼ無いので、イベントを知らなくても読むのに支障ありません。 ※『謎解きイベント』とは 参加者自身を物語の主人公として進行する、体験型イベント。 会場は商業施設やテーマパーク、街や劇場型ホールなど。 出題された謎を解きながら物語を進めていく。ゲームの物語の世界に入り込み、隠されたパズルや暗号を探し出し、仲間と協力して謎を解き明かすことによって、クリアを目指す。 ちなみに、転スラの謎解きイベントは、私にはかなり難しかったです……
  • 意地っ張りで不器用な

    ベニマルに会いたいソウエイの話 ソウベニですが、見ようによってはベニソウにも見えるかもしれないです
  • テンペストパークを満喫する隠密と侍大将の話

    後編 薔薇とイルミネーション

    ひらパーと転スラのコラボ記念文の後編。ベニマル視点のソウベニ文で、二人が任務と称して遊園地でイチャイチャしてるだけです。 作中のテンペストパークは、実際私がひらパーを訪れて謎解きした時の印象を元に書いています。薔薇が綺麗で、イルミネーションもすごかったです。ディキャンプ場は外から見ただけなので、ひらパー公式サイトの情報を参考にしました。 実際のひらパーの謎解きイベントの内容については、ネタバレはほぼありません、その為イベントを知らなくても読むのに支障は無いです。 しかも、後半はほとんど謎解き関係ない展開です(笑) ※『謎解きイベント』とは 参加者自身を物語の主人公として進行する、体験型イベント。 会場は商業施設やテーマパーク、街や劇場型ホールなど。 出題された謎を解きながら物語を進めていく。ゲームの物語の世界に入り込み、隠されたパズルや暗号を探し出し、仲間と協力して謎を解き明かすことによって、クリアを目指す。
  • 赤に染まる青い春【ソウベニ】

    ■Twitterであげたソウベニを加筆修正した小話二作。奇しくも両方共ソがベへの気持ちに気づくお話。 ■表紙はこちら(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31139848)からお借りしました。
    11,603文字pixiv小説作品
  • Helpme!Soueiiiiii!

    転スラ二作目です。今回はまおりゅうのベニマルのセリフから浮かんだ小話……小じゃないですね!ギャグ風味なのでテンポ第一にしてあります。 序盤ギャグ、後半シリアスかな。ソウベニ前提ベニマル総受けです。シュナがキャラ崩壊注意というかそれを言ったら全員ですかね! 次回があればシリアスとかに戻る予定です。まだアニメはミリムが街に来てないレベルの把握なので妄想爆発で行くことにしましたご了承ください!(やけくそ) 文中の絵炉道神は読んだ通りです。
  • 赤鬼 青鬼

    私だけが楽しいSCPパロディです ソウベニと言っておきながらまたもや要素は少ないです 何でも許せる方向け
  • ミニスラ!

    ミニスラ詰め 陸

    お久しぶりです。あけましておめでとうございます。 今回短いです、すみません…
  • どさくさに紛れて若の初ちゅーを奪う蒼鬼の話

    劇場版転スラとまおりゅうのネタバレあり。 少年時代のソウベニのお話。ソウエイ視点。ヒ→ベニも少しあり。 便宜的に、頭領は兄者を『緋髪』と呼んでいます。 元ネタはまおりゅうのイベント『紅蓮の追憶』(イベントで、大鬼族時代のソウエイは「青髪」表記ですが、私の書く小説では敢えて「蒼髪」という表記にしてます。) 以下、イベントのネタバレ(読まなくても小説の内容はわかります) ↓ ★ベニマルのエピソード中心にまとめた『紅蓮の追憶』の片寄ったあらすじ(※ざっくりです。) (※大鬼族の皆さんは昔は名前がありませんが、わかりやすくするため、ここでは名前を書きます。) ヒイロがラージャ小亜国の使者としてテンペストに旅立つ前夜、ヒイロはトワに『傭兵として出稼ぎにいく前に起きた、とあるトラブル』について語っていた。 同じ頃、偶然にもベニマルが、ハクロウと修行中だったゴブタとヨウム相手に、同じ話をしていた。 ①ヒイロがソウエイとシオンに戦闘や武器のアドバイスをする ソウエイとシオンは、ヒイロと一緒に出稼ぎに行くことを希望していたが、ヒイロは二人がまだ若すぎると判断。里に残って己を鍛えつつ、若や姫を守ることを望んでいた。 ヒイロは二人を呼び出し、それぞれに向いた戦いかたや武器の提案をする。そして、二人に武器の素材集めをするよう促した。 しかし、シオンはてっきり自分達を出稼ぎに連れていってくれると勘違いし、やたら張り切る。 ②ヒイロがベニマルと稽古 シオンとソウエイが素材集めに向かった後、ベニマルがやってきた。ヒイロに稽古をつけてもらうためだ。 ちなみに、ベニマルはハクロウとの稽古を終えたばかりだった。当時のベニマルは、時期族長としてのプレッシャーから「他人の二倍は鍛えなくては」と思いつめ、二回稽古していたのだ。 ベニマルは、疲れているところを見られたくないため、息切れを隠していた。だが、それを見抜いたヒイロは「息切れしてるぞ。無理すんなって」とベニマルを労った。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「若の強がりにも困ったもんでな。こうでも言ってやらないと、アイツ、張り詰めっぱなしでさ…」とトワに語るヒイロ。 ーーーーーーーーーーーーーーー だが、その時ベニマルは休むことを拒んだので、ヒイロは稽古に付き合うことにした。そのせいで、ソウエイとシオンに素材集めを提案したことを、すっかり忘れてしまった。 ③シオンの暴走 シオンとソウエイは素材集めから帰ってきた。だが、ヒイロの姿は無い。 ソウエイは「夕刻前だから若の稽古に付き合っているのだろう。いつもこの時間にやってるから」と推測した。 シオンとソウエイは、クロベエの元へ向かい、武器作りを依頼する。 その時、クロベエはヒイロの長巻の手入れをしているところだった。 「丁度兄者が、オラに手入れを頼んでたんだべ」 その言葉を聞いて、何故かシオンが「兄者は自分の武器の改良に必要な素材を、私たちに集めさせたんだ」と誤解し、違うんじゃないかと突っ込むソウエイをスルーして暴走。勝手に長巻の改良をクロベエに頼む。 ④花の蜜吸って腹壊し事件 ヒ「だ~~!!疲れた……若、もういいだろう?今日はこの辺で切り上げようや?」 ベ「何の……このくらいの疲れ…!甘いものを摂ればすぐに回復する!」 ヒ「お前今でもまだ、その辺に生えてる野草の『花びらの裏側』吸ってるだろ?」 ベ「な、なんでそれを…!?」 ヒ「峠を越えたところに、花の部分だけ散らかってる野草があったぞ?あれ、お前が蜜を吸ってったんだろ?あの花には毒が無いからよかったものの、お前昔、毒花の蜜吸って腹壊したのに……まだ懲りてなかったか」 ベ「し、仕方がないだろう?この辺りで『甘味』など、そうそう得られるものじゃない。今なら毒花ぐらい見分けもつく!」 ヒ「やれやれ…確かに、甘味には疲労を癒す効果がある。けど、お前のその疲れ、花の蜜を舐めたぐらいじゃどうにもならんだろ…先に帰って休め」 そう言って、ヒイロはすっかり忘れていたソウエイとシオンを迎えに行くことにした。 ベ「そうか。気を付けろよ?」 ヒ「お前もな。拾い食いするなよ?」 ベ「分かってる!」 ⑤ベニマルが帰宅してシュナと会話 先に里に戻ったベニマルは、ヒイロの送別会の準備が進められていることに驚いた。 シュナに聞くと「工房であにさまへの餞別をと、武器を鍛え始めていましたので、もう出立すると思いまして」とのこと。 実際は、シオンが暴走しただけで、ヒイロの出立はまだ先の予定。しかし、シュナもベニマルも、すっかりヒイロが旅立ってしまうと思い込む。 ベニマルは、ヒイロのために豪勢な肉料理を準備するため、魔獣狩りに出掛ける。 「まったく、兄者もさっきまで一緒にいたのだから、一言いってくれれば良いものを…!」などと言いつつ、いつも狩りをしている岩山に来たベニマル。だが、獲物はみつからなかった。 かわりに発見したのは『毒性はあるがうんと甘い果物』。これは、解毒の花で毒を抜けば美味しく食べられる。 ベニマルは果物と花を採って家に戻り、シュナに渡しつつ、『花の蜜吸って腹壊し事件』の思い出話をする。 ベ「昔、俺が毒花の蜜を舐めて腹を壊したとき」 シュ「慌ててわたくしが取りに行った花、ですよね?もう、恥ずかしいことを思い出させないてください!」 ベ「ははは、あの時のお前、崖から落ちそうになったのを兄者に助けられたよな。そういう思い出も噛み締めてもらおうと思ってな。解毒用と、薬味用で、沢山積んできた。肉が無いのは寂しいが、蕎麦の材料はまだあったよな?」 シュ「はい。お蕎麦の薬味としても、その花は合いますので。戦場に向かう殿方にお出しするには、野菜や果物ばかりですが…」 ベ「貴重な甘味を、毒を気にせず食べられるんだ。兄者とて、喜ぶだろう」 シュ「お兄様が食べたいだけでは?」 ベ「う……」 ーーーーーーーーーーーーーーー ヒイロがトワに語った『花の蜜吸って腹壊し事件』のオチ。 ヒ「素直じゃないが、ホントは甘いものが大好きな若と、その若の腹痛を治そうと、まだ小さいのに岩山まで飛び出したお転婆姫(中略)あの時ばかりは、飛び出す姫を里長も止めきれなくてな。急遽、俺が後を追って助けたんだ。案の定、崖にぶら下がって大泣きしてたな」 ーーーーーーーーーーーーーーー ⑥魔獣に襲われるヒイロ その頃、シオンとソウエイを探していたヒイロは、魔獣と戦っていた。稽古で疲労していたため、苦戦するヒイロ。そこに、ハクロウが助太刀にする。 ハクロウから自分の送別会の準備が進んでいると聞かされ、驚くヒイロ。 ⑦勘違い送別会 その夜、ヒイロを囲んで、盛大な送別会が行われた。 ベニマルが「まさか明日旅立つとは」と言うと「まだ出立しないぞ」とヒイロが突っ込む。 驚くベニマルとシュナ。 そこへ、ヒイロの長巻を勝手に鍛え直したシオンが、得意満面の笑顔で現れた。 早とちりしていたことに気付いたシオン。しかも出稼ぎに同行させてもらえないと知り、ガッカリする。 その後、別れを惜しむように皆で兄者と組手をする流れになり、兄者はヘトヘトになりましたとさ。 <終> ※実際はもっとしんみりした話です
  • 緋色の影

    第二話 秘め事

    ヒイロ兄者設定捏造話第2弾! 大鬼族ソウエイ視点のソウベニ&ヒ→ベニ話。 『緋と紅に出会った日』の続きです。 ベニマルの成人式前日のお話。ベニマルが人間年齢で15~16歳ぐらいのイメージです。 この話のR18版では、若のご奉仕シーンがあります。ご興味のある成人済みの方は、マイピク申請よろしくお願いいたします♪ 【シリーズ一覧】 ★第一話『緋と紅に出会った日』 ・全年齢版のみ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17205783 ★第二話『秘め事』 ・全年齢版 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17232827 ・マイピク限定公開のR18版 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17232775 ★第三話『成人の儀』 ・全年齢版のみ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17280428 ★第四話『裏切り』 ・全年齢版 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17327825 ・マイピク限定公開のR18版 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17325632 ★最終話『緋色の記憶』 ・全年齢版 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17411291 ・マイピク限定公開のR18版 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17411181
  • こい、バレンタイン

    バレンタインソウベニ話。リムル様視点です。 ソウエイとベニマルが、バレンタインにイチャイチャしてました、というだけのお話です(笑)
  • 春を待つ鬼姫

    この二人でこの場に立てた幸運を。

    前半ギャグノリ、後半シリアスノリ。いつも見てくれる方もご新規様もありがとうございます!最初はあと一話位で終わるはずだったんですけどぉ…いつも言ってるなこれ。もうやめなさいよ(-_-;)こうなったら長文は私の長所と諦めて、じっくり満足いく作品に仕上げていきます!よろしくお願いいたします////
  • 春を待つ鬼姫

    設定とダイジェスト。

    今回は次週からやりたいソウベニの設定やダイジェストとなります♪本編ではもちろんもっと丁寧に書き込みますが、ちょっとダイジェストってぐぐって?な感じです(やだよめんどくさい)興味持ってもらえたら嬉しいです♪ソウベニじゃないけど悲恋、オリキャラ注意。ソウベニはちょっとドキッとする場面があるけどハッピーエンドですいつも通りね! いつも見てくれる方も初見さんもありがとうございます!来週から本編始めますのでお楽しみにしてくださいね////
  • あけおめのフォーチュンクッキー

    ソウベニの民の皆さん、明けましておめでとうございます。 新年初の、ソウエイとベニマルがイチャイチャしてるだけの駄文でございます(笑)ベニマル視点です。 Twitterのソウベニワンドロ企画で書かせていただきました♪ お題 『おみくじ』
  • 赤琥珀の誘惑

    えっくすのフォロワーさんの誕生日に捧げたお祝い文の全年齢版。 マイピク限定公開のR18版はこちら→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21084452 ご興味のある方は、マイピク申請よろしくお願いいたします。 付き合って半年のソウベニが、なんやかんやあって初夜を向かえるお話。 R18版の本番シーンを削ったもので、内容はほぼ同じですを 1・2ページ→ベニマル視点 3ページ→ソウエイ視点 パワーストーンに関しては知識皆無なので、作中に出てくる効果とかはネットで調べただけです( ̄▽ ̄;) ※『赤琥珀(レッドアンバー)』について ベニマルに赤い石は似合いますね。 宝石言葉は『小悪魔の魅力』なので、小悪魔のようにソウエイを誘惑するベニマルを書いてみたかったのですが………残念ながらあまり小悪魔にならず、いつも通りのベニマルです(笑) 赤琥珀の効果は色んなものがあったのですが、その中から「情熱を呼び覚まし、積極的になれる効果」と「相手の心を虜にし、翻弄する魅力が宿る効果」を取り上げてみました。
    12,745文字pixiv小説作品
  • 蒼鬼の秘密の宝物

    リムル様目線のソウベニ文。ソウエイとベニマルはテンペスト幹部公認カップル設定。 何故かミリムとリムルがソウエイ宅の大掃除をすることになり、うっかりソウエイの宝物を発見してしてしまうというお話。あたたかい眼差しと広い心でお読みください。 えっくすの企画で書かせていただきました♪ お題『大掃除』
  • ソウベニSS

    戯れ

    滅茶苦茶短い話。
  • 彼が隠密服にきがえたら

    第1話 いきなり放置プ○イ

    元ネタはまおりゅうのイベント『シュナ達のワークエクスペリエンス!』ですが、イベントをやっていなくても、話の意味はわかります。 ★ソウベニ視点からの独断と偏見に満ちたざっくりイベントあらすじ ↓ リムル様の出張中、ベニマル達テンペストの幹部陣は、普段と変わらず自らの任務を忠実にこなしていた。適材適所の配置だが、ベニマルはテンペストの発展において「自分の役割に停滞するのはイカンのではないか?」と考え始める。 ベニ「各々の才能に対して適切な役割を、リムル様は与えてくださった。……だが、俺は少し迷っている。このまま、与えられただけの役割を全うするだけでいいのか、と。テンペストを発展させていく上での障害……それは、俺達が満足して、停滞してしまう事じゃないかと思ってな」 真面目に悩むベニマル、可愛い。 そこに、遊びに来ていたミリムが口を出し、それぞれの役割を交換し他者の役割を知ろうと提案する。 かなり強引な流れだが、まぁ、魔王様のありがたいご助言だから、やってみることにするベニマル達。 くじ引きによりベニマルは隠密体験をする羽目に。 ソウエイは悪ふざけで「隠密は簡単に務まるモノではないから、まず修行しろ」と言い放ち、ソーカちゃんにベニマルを押し付ける。 大役を託され、大ハリキリのソーカちゃんは、S系女教官のノリでベニマルを叱咤しつつ、厳しく指導するのだった。その様を影から覗き見し、楽しむソウエイ。 しかし、ソウエイのお楽しみタイムも、長くは続かなかった。 森で魔獣が巨大化&大量発生し、ミリムがそれを狩り始めたのだ。 このままだと、魔獣とミリムの激しい戦闘により、森が消し飛ばされかねない。ソウエイはミリムの動きに気を配りつつ、ベニマルを見守る。 一方のベニマルはというと、ミリムの破壊行為が気になりつつも、すっかりソーカに調教されて、従順に訓練を続行していた。 しばらくして、森での異常事態を察知したシュナが、ベニマル達の元へ駆け付ける。 「役割にこだわらずテンペストを守らなくてはっ!」と主張するシュナに、ソウエイも同意。お楽しみタイムを中断し、皆でミリムの元へ向かう。 最後は仲間達で力を合わせて、巨大化した魔獣を倒すのだった。
  • 恋人の思わぬ反応に悶絶するソウエイの話

    Twitterのソウベニワンドロ企画のお題『洗濯』で書かせていただいたソウベニ文です♪ ソウエイ視点のお話で、付き合ってるソウエイとベニマルの、ラブラブな休日のワンシーン。特にオチはありません(笑)

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