ソフィナ・ブリビア
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そふぃなぶりびあ
ソフィナ・ブリビアは漫画『マッシュル-MASHLE-』の登場人物。
CV:早見沙織
神に選ばれし魔法使い『神覚者』の一人であり、『知の神杖(ノレッジケイン)』の称号を持つ。魔法局では魔法禁書管理局の局長を務めている。見ての通りツララ・ヘイルストーンを含め神覚者で二人しかいない女性。
プロフィール
cv | 早見沙織 |
---|---|
誕生日 | 4月2日 |
年齢 | 24歳 |
身長 | 168cm |
体重 | 54kg |
血液型 | A型 |
利き手 | 右 |
足のサイズ | 24cm |
家族構成 | 父、母、兄 |
趣味 | 読書 |
好きな食べ物 | シャーベット |
好きな言葉 | 韋編三絶 |
好きな異性のタイプ | 落ち着いた年上 |
苦手なもの(こと) | 言葉が通じない相手 |
よく訪れる(学校)スポット | 足湯 |
お小遣い(お給料)使用例 | 本 |
休日の過ごし方 | 積ん読の消費 |
高い言語能力と読解能力を持ち、類を見ない魔法解析力で神覚者に上り詰めた。神覚者の中では一際苦労性。
学生時代からあだ名は「委員長」。実際に何度も委員長を務めてきた。
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加藤です。 今回でなんと10作目です。モチベーションに感謝。 今回はなんかシリアス寄りです。コメディが好きな方はすいません やっぱりツララちゃんが出てきます。 そして不憫な扱いです。しばらくは不憫な扱いしません。() そしてオリキャラの本気が出ます。 やばいです。 では、ご覧あれ4,134文字pixiv小説作品 ドット・バレット(20)にアプローチされて案外満更でもないソフィナ・ブリビア(28)のお話
こんばんは。Twitterに投稿し、ご好評いただきましたたマッシュルSSです。(https://twitter.com/DoubleUltra2020/status/1775171516352893015) PixivでマッシュルのSS投稿するのは初めてなので、普段マガサドラのSSを読んでる方も、初めての方も、マッシュルがお好きであればご一読いただければ、幸いです。 ソフィナ・ブリビアさんとドット・バレットくんの誕生日が一日違い、という事実から生まれたネタです。 たぶん、世界に一つしかないドトソフィ。だが私に需要があったのだ。 ~以下、雑談~ 普段はヒロアカメインで書いています。ぼくたちは勉強ができないでも書いています。 マッシュルも好きです。2,713文字pixiv小説作品- 前世シスコン、転生したら最推しの兄になりました
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キャプション必読! ・オリ主が登場します! ・キャラ崩壊、設定の捏造などある可能性があります ・誤字脱字は笑って見逃してください 以上が大丈夫な方は閲覧お願いします!いいねや感想コメントなど是非是非していってください!作者のモチベーションが上がります6,362文字pixiv小説作品 - mshl夢:フィンの双子の妹はひねくれている
誘拐され名家の養子となったフィンの双子の妹がイーストン魔法学校に通う話5。
※今更ながら単行本等のmshl作品のネタバレ注意。 おこんばんわ。三日月青井と申します。pixivの小説は今回のシリーズが初めてなので大目に見て欲しいです。何度も読み返して修正はしているのですが誤字や脱字があったらすみません…。サイレント修正します。後原作を一部改変しています。 この作品の夢主は夢小説定番の聖人ではありません。誘拐された彼女の気持ちになって書いています。 私は地雷はありません。なんでも美味しく頂けちゃいます。 私の場合、小説をメモアプリに書いてある程度完成したらpixiv小説に一旦未公開状態で作って添削して全部完成次第全体に公開するんですけど、そうすると日にちが未公開状態で作った最初の日にちになるので公開したのは今日だけど日付が違うということがあります。なので突発的に作った別の小説を公開した後に未公開だった本作を公開すると日にちも順番もバラバラになってしまいます…。その所為で本作の3と4が分かりにくくなってしまいました。分かる人いるかなぁ。 一度公開したのですが付け足したい事があった為一回未公開にさせて頂きました。読んでいる途中でしたらすみません…。 本小説読後読み推奨↓ ____________________________ 『ていう事があったんだよ!酷くない?』 「…確かにひでぇと思うが、それ態々伝言ウサギ使ってまで知らせる事かよ。こちとら修学旅行中だっつの。」 『良いじゃない。今は旅館で待機なんでしょ?』 「お前なぁ……はぁ。まぁいいや。」 『えへへ。』 伝言ウサギ越しに聞くワース君の呆れた声に思わず笑みが零れる。 「で?今は痛くねぇのか?」 『正直まだズキズキして地味に痛いけど一週間位経てば痛くなくなるって。』 「………そうかよ。」 『あ、ワース君。』 「んだよ。」 『お土産宜しくね!』 「はぁ???」 『え、無いの!?』 「当たり前だろうが!それに……、」 『?』 「……お前、兄貴から貰えるんじゃねぇのかよ。」 『え、レインお兄様から?』 「…おう。」 『…………。』 「何か言えよ!」 『…逆に聞くけどさ、 . . . ワース君もお兄さんからお土産を貰った事はあるのかしら。』 「…………それを言われちゃあもう何も言えねぇじゃねぇかよ。」 『という事で期待してるね。お兄ちゃん♪』 「誰がお兄ちゃんだ。……ったくよぉ。」 『えへへ。やっぱりワース君が居ないと寂しいからさ、帰って来たらいっぱい話聞かせてね。』 「おう、“約束”してやるよ。」 『うん!』 「じゃあ班員に呼ばれたからまたな。」 『うん、またね〜。』18,418文字pixiv小説作品 - 転生して魔法学校の教師になる話
残されたメッセージ
こんばんは。なかなか書きたいところまで辿り着きません。いつになったら教師になるのでしょうか。 今回はソフィナさんが出てきました。口調や行動がおかしいかもしれません。私の印象で書いてます。あと名前だけですがオーターさんが出ましたね。もしかしたら別分岐で出てきたのかもしれません。後日出しますね。 この話の続きは今の所なんにも書いてません。天から舞い降りて来るシチュエーションに賭けます。多分分岐次第では途中経過すっ飛ばして書きたいところまで行くかもしれませんね。2,055文字pixiv小説作品