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概要編集

1つのボールギャグを2人の人間にあてがうこと。言うまでもなく、付けられた人間は口元を通して拘束された状態になり、動くことが出来ない。

その形態ゆえ、口元が間接的に密着し、口づけをしたように見える。そのため、密接な仲にあるふたりが対象となることが多い。

pixivではなぜか、NLBLは少なく、女の子同士が密着しているシチュエーションが多い。


なお実際は、一般的な球状のボールギャグだと互いに表面を浅くくわえるだけでギャグとしての拘束感に乏しいうえ、回転の自由度がなく、キスをするやや角度をつけた姿勢で2人とも首をほとんど動かせないことになり、プレイや長時間の拘束は困難だと思われる。2つのボールを連結すればこれらの問題は解消できるが、密着感は失われる。現実的には、半分までくわえられるぐらいの双頭ディルドで代用が可能で、柔軟性があるのである程度は首を動かすことができ、2人の頭を連縛すれば密着感を高めることもできる(表情は当人どうし以外にはほとんど見えなくなってしまうが)。


注意編集

このタグが付けられた作品は、R-18作品であることが多いので閲覧する際は注意。


関連タグ編集

強制キス

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