ようこそ、歓迎するよ――君は俺の運命だから
プロフィール
職業 | 鬼の一族の首領、表向きは古美術商 |
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四神 | 地の青龍 |
五行属性 | 水 |
八卦 | 震 |
武器 | 仕込み杖 |
誕生日 | 3月29日 |
年齢 | 24歳 |
血液型 | AB型 |
身長 | 180cm |
出身 | 鬼の隠れ里 |
趣味 | 絵画、骨董収集など。好奇心が高く、流行文化はある程度なんでも触れている |
特技 | 幻術、空間移動 |
好きな食べ物 | 旬の素材料理 |
苦手な食べ物 | 手抜き料理 |
象徴物 | ダリア |
イメージカラー | 空色 |
夢・願い | 鬼の統治による、誰も傷つかない美しい世の実現 |
CV | 鈴村健一 |
人物
鬼の首領であり、八葉。そのため、金髪碧眼。また、鬼の一族特有の異質な美しさを持つ。
得意の幻術を駆使して帝都の森深くにひっそりと暮らしている。
帝都東京に飛ばされてきた主人公・高塚梓を広大な邸に匿ったり、甘やかすように接したりと、その行動の真意は読めない。
首領としての責任感が強く、ルードと政虎の諍いを諫めたり、素性のわからないコハクを匿ったりしている。
帝都では帝国軍に知られないように古美術商として生計を立てている。所作も優雅で一見完璧に見えて実は料理が壊滅的に下手である。本人は「料理の腕はからきし」と認めているが、好奇心からかえずくシロモノ(政虎談)が出来上がる。その為、家事担当のルードはなるべく厨房に入ってほしくないと思っている。
自分の懐に入った人間に優しい反面、精神的な脆さを抱えている。