チノ母

タイトルの通りです。 SS風味の設定集です。

原作6巻素晴らしかったですね！特にラスト！ 感動し過ぎたので、あの辺りを妄想で掘り下げるつもりで書きました ただ、原作設定と若干乖離があるかも知れないのでそこはご了承を… これが超久々の投稿で、SSの2作目です 字数的には前作より若干少ないくらいですが、構成意識しながら作ろうとしたらめちゃくちゃ時間かかりました 文才皆無なので、時間かかった割にあんまり綺麗な文ではないです 終盤までだいぶ駆け足な感じになってしまいました… 当初は会話文の前に名前を入れようと思ったんですが、なんか煩雑になって来たので結局全て省略しました 誰の発話か分からないところがあったら、そこはイメージでお願いします（） タイトルは、デュエットアルバムで初めて聴いた時に感動した一番好きな曲のタイトルから

ある日の香風家です。 ※拙作「チノ母とココア母に関する妄想」をご覧いただけると、私が思い描くチノ母像と略歴を何となくご理解いただけると思います。

タカヒロさんがバーテンダーを始めるまでの半生を考察・妄想しました。拙い文ですがよろしくお願いします。 前編二部、後編二部を予定しています。 ※本文中、楽曲へのリンクがありますが、必ずしも作中の演奏形態とは一致しません。 どんな曲か確認する程度の心持ちで飛んでください。