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  • 【HP】たぶん逆行したハリーは悩んだ末に吹っ切れました

    【HP】たぶん逆行したハリーは悩んだ末に吹っ切れましたⅡ

    続かないと思ってたけど、今更ながらにかいちゃった駄作です 【アテンション】 このお話はリド♀ハリなお話になります。 続けばスネハリ、ハリー総受けになりますがおかしい部分しかありません全部1000%捏造。 ハリーがグタグタ悩んでいて、吹っ切れてそのうちハイスペックチートハリーになるおはなしです。 いきなり、ハリー死亡(老衰)から始まる逆行というかパラレルの物語です トム・リドルが女の子でハリーの家族になります ・キャラ崩壊・話し方も全然ちがいますが愛はあります ・ハリーの性格が色々違います。 ・我が君の性格も違います。 性別もちがいます。 ・原作クラッシャーです。よって、原作通りに進まないなんて!! と言う方は注意です。 ・よく分からない所があるので色々適当です。 ・捏造満載。むしろ捏造しかない。 ・文才はなしで語彙力ゼロです…むしろマイナス ・見切り発車で続きはありません 読んだ後の苦情は一切受け付けませんのでしっかりキャプションとこのページをごらんください なんでも大丈夫さ!という男前な方は次ページへ、 ムリって方はバックをお願いします 設定 ハリー・ポッター(20) 壮絶な戦いに打ち勝ち、沢山の犠牲の上になんとか平和を取り戻した英雄。 色々と凹んでいた時期もあったが支えられ、家族を持ち幸せだがビックリ箱のような人生を送る…優しいが故に自分を犠牲にしがちでいろいろと悩むが吹っ切れたら誰よりも男前だけどそれとこれとは別で後悔してることがあり死に際に思い浮かべてしまいなんらかの力で逆行してしまったけどまぁいっかって吹っ切れて第二の人生楽しんでいるリドルと2人で大きな家へ住んでいる…沢山の資産があるが、特定の仕事に今はついておらず色んな仕事を転々とし自分にあった職を探している最中…魔法界には関わっていない 精神年齢も高いが、状況が状況なのでいきなりキャラぶれが甚だしいかったが落ち着いてきた模様 リドルのことはスピネルとよび娘を溺愛するように可愛がる娘馬鹿…愛を沢山注ぎ、怒るときはしっかりおこり素晴らしい子に育て中 リドルがホグワーツに入学するときちょびっと寂しかったけど、なぜか教師をすることになったよ何で?そこには大切な助けたい人たち(親世代)がたくさんいてなんてこったって感じだけど教師をきちんとして生徒からモテモテ…鈍いけど鋭い頑固だけど、謙虚で自分の心より相手を優先することが多い NEW 杖は以前の杖ではなく、近所に住むお爺さんに譲り受けたもの もうひとつはオリバンダーの店でオリバンダーに譲り受けたもの どちらもとても価値のあるものだが詳しくは誰もわかっていない 人から貢がれる姫気質 トム・マールヴォロ・リドル(11) まだあどけなさが残る可愛らしい女の子だが、将来美人系の面影がすでにある 黒髪に赤い瞳で近寄りがたい雰囲気を醸し出しており、孤児院では問題がよく起きていた(無意識に魔法を使っていた為、恐れられていた)誰も彼も拒絶していたがハリーが自分と同じ魔法使いで特別だと知り、嫌な雰囲気じゃないので気をゆるし家族になった今では立派なレディー ハリーに愛を沢山貰い前のようなことは考えなくなりハリーがいれば、ハリーが褒めてくれたら幸せと思い始める子…ハリーのスピネル呼びは他の人にはゆるしていない ハリーはリドルのことを任せられるお婿さんを連れて来たら飛んで喜ぶけど、一回は決闘を挑みそう…勝っても負けてもゆるすけど ホグワーツに行けるのは嬉しかったがハリーのことを置いていけずダンブルドアに相談してハリーが教授になったよやったね ハリーを取ろうとする奴らには容赦しないけどハリーには幸せになってほしいので任せられるとおもった人には寛容…ハリーを悲しませると罰がえげつない いざとなったらハリーをお嫁さんにしようとおもっている NEW 杖はイチイの木に不死鳥の尾羽。34センチ。 ハリーといるときはまさしく天使のよう 害を為す者に冷酷な面は残っているが決してハリーの悲しむことはしないがばれない程度にはやろうとする強かな子 設定はこんな感じ…需要もなさそうな話にコメント、評価、ブクマ、フォロー、フォロワーの皆様ありがとうございました…ちょっぴりかけたのであげときます笑
  • アブリド習作

    3年生アブラクサスと5年生リドル クスクス笑う人(イメージ)とクスクス笑う人(イメージ)

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トム・マールヴォロ・リドル
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