ドスシグ
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どすしぐ
『文豪ストレイドッグス』のフョードル・D×シグマのカップリング。
『文豪ストレイドッグス』の登場人物であるフョードル・ドストエフスキー(文豪ストレイドッグス)×シグマ(文豪ストレイドッグス)の腐向けカップリング。
このタグを使用する際は文スト【腐】タグを併用することが望ましい。
大変尊い。
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ワインとガトーショコラ
⚠3P/拘束/媚薬 ⚠シグマがゴとドストにいいように玩具にされています。謎時空です。(ドスト→シグマ←ゴ) ⚠露骨な描写はありませんが、とてもいちゃいちゃしています。 表紙のイラストはﾇｿ様から頂きました。 本当にありがとうございます!!!!!😭😭 (@nuuuuso)4,152文字pixiv小説作品
そんな君にキスしたい
睡眠を取ろうとしないシグマを寝かしつけに来たフョードルと、そんな一夜があったという事を耳にした太宰さんが嫉妬するお話。 １P……シグマ視点 ２P……太宰さん視点 お互い矢印は出ていないつもりで書きましたが、それなりにくっついているのでドスシグタグを付けています。 動いて話すアニメシグマも可愛いですが、原作シグマの可憐さに目眩がします。大切なものを守ろうとする健気な姿、文ストのヒロインですよね。 太宰さんに幸せにしてもらって！という感情のみで書きました。 ※異能力、設定など独自の解釈が含まれております。ご了承下さい。 前作を閲覧下さった皆様、反応を下さった方々、大変嬉しく励まされました😌ありがとうございました🙇12,126文字pixiv小説作品
はよ探しに来いや！！！！！！！
どうしても前から描きたかった。 これは、シリーズの子供達の話では無いです。 また別の子✌️ よく可愛がるんだよ 読んだ後の苦情は受け付けません✌️✌️ カオスです✌️✌️✌️✌️ 追記(2024/03/02 19:37:26)多少修正致しました3,187文字pixiv小説作品
ドスシグ♀推しの子パロちょっと部屋行って発狂してくる。
遂にねぇ、早すぎるけどねぇ、 私としてはとにかく3人でわしゃわしゃして欲しいのよ。 読んだ後の苦情は受け付けません。✌️✌️✌️ キャプションにオマケを!!!!!!! 「はい？」目にハイライトが無く、そして聞いた事のないようなドス低い声一気に寒気が強くなった。「なんでですか。あなた達も僕と一緒だったら負担も減るんですよ？」とだんだんプレゼンしてきた。目の前の男がそう言い。あの子は手のかからない子だ、と言い 男はまたプレゼンをし始めそれが"アイが好きな玩具を買ってあげる"と言う物だった。 私は直ちに否定をしようとすると欲に釣られたアイはほんとに??!と驚きと嬉しさを隠せれてないような顔で目の前の男にそう言い、男は当たり前です。と解答し、もう戻れないような所まで来てしまい慌ててアイを説得しようとしたら、私の袖を掴んでままぁ…というものだから、気がついたら魔人と結婚していた。1,011文字pixiv小説作品
シグマteacherが、生徒のモブ女とドスに選べと迫られる話。
見たかったのさ。ずぅーっと。生徒と先生の奴がさ。にょたゆりです。モブの名前あります。 読んだ後の苦情は受け付けません モブ名前 ベル・マーガレット2,962文字pixiv小説作品
風邪っぴきシグマくん
タイトルのまんま、シグマが風邪を引いてドス君が看病してあげるだけの話です。 ワクチン接種後で熱にうかされている時に書いたのでいつにも増してクオリティ低めです。 なんでも許せる方のみよろしくお願いします。4,546文字pixiv小説作品
ゴーシグTwitterSSまとめ
こんばんにちは榎原です 此の度私はゴーシグの結婚披露宴に参加してきまして、大変興奮しております。やっぱりゴーゴリは白が似合いますね！！2人にこれから永遠の幸が訪れますように……。 ゴーシグっていいですよね。うん。 最近はゴードスシグという拗れ三角関係にハマっておりまして、いやぁもうやばいです。はい。 語彙力が30万光年先まで行っちゃったんですけど戻ってくる日は来るんでしょうか。 楽しみにしてます。1,658文字pixiv小説作品- ドスシグ♀推しの子パロ
出会い。
この話は原作より6年もの話です。 前の同じシリーズ消してしまいごめんなさい。 どうしても書き直したくて。 読んだ後の苦情は受け付けません。1,925文字pixiv小説作品 
たとえ恋ではなくても
「私は嫌だよ。君のそれが、たとえ恋ではなくても」 シグマの中に何かを感じ取った太宰さんと。 「太宰君には内密に──」 フョードルとシグマの最初の出会いから横浜での再会まで。 初めてフョードルと出会った時、シグマは奴隷同然の扱いを受けていた場所から脱走し、ボロボロでしたよね。 それがカジノ支配人をこなせるほど品のある立ち居振舞いを身に付ける事ができたのは、何も判らなかった、知らなかったシグマのそばにフョードルが寄り添って、あらゆる知識を与えてあげたから。 今のシグマの人となりを作ったのはフョードルなのでは？という妄想から出来たお話です。 ⚠️太シグ推しが書いているのでこの話は『太シグ』だと言い切りますが、ドスシグ二人のキス描写が含まれています。太シグcp固定の方は本当にご注意下さい🙇 設定等独自の解釈が多分に含まれております。 前作をお読み下さった皆様、反応を下さった皆様、ありがとうございました😊 また、フォローをして下さる方、他の過去作に於いても今もなお閲覧して下さる方、ブクマ、いいねを下さる方がいらっしゃって、心から嬉しく励まされております。ありがとうございます😌 フョードルから受け取った情報はあまりにも膨大な量だったため、シグマの脳内で弾けて消えたと解釈してお読み下さい😅16,542文字pixiv小説作品
