概要
『キルラキル』に登場する地下組織。「反制服ゲリラ」とも呼ばれる。
極制服を用いた鬼龍院家の日本制圧に対抗すべく、レジスタンス活動を続けている。
設立者は纏流子の父・纏一身博士であり、本能字学園の教師・美木杉愛九郎もその一員である。
関西・宝多財閥の資金提供を受け、対本能字機動兵器・道頓堀ロボなど独自の武器開発も行っていたが、本能字学園による三都制圧襲学旅行でその拠点を暴かれ、壊滅的打撃を受ける。
本能字大文化体育祭後は「生命戦維」に対抗するという同じ目的のもと生徒会四天王も参入。
基本的にレザーを用い、服とからだとの接触面積を最小限に留めるヌーディストビーチの戦闘服を、彼らも身にまとって戦った。
生命戦維に対してレジスタンス活動を行っていたヌーディストビーチだが、本能字学園に捕えられていた鬼龍院皐月を奪還する為に、地下基地でもあった「最後の切り札」裸の太陽丸を出航させる。