ネネカ(プリコネ)

小望的恐怖游戏初体验！ 顺便写了点关于520的故事

プリンセスコネクト！Re:Diveの外伝をイメージして書いている作品です。 前作「プリンセスコネクト！」の設定について公言することが多いため、今作プリンセスコネクト！Re:Diveの大きなネタバレにつながる可能性が高いので注意してください。 解放条件 ◆ストーリー「いつか、また会う日まで！」を閲覧済 ◆プリンセスコネクト！幻想の騎士 第2部 第5章を閲覧済 ◆メインストーリー第2部 第6章 第10話を閲覧済

第1章、プロローグ編こと『流星が落ちる日』編がここで終了です。 なかよし部は本来本筋に関わらない人の集まり(アニコネでは居たじゃんって？知ってる、知ってる…)なので多少粗があってもなんとかなるんじゃないかと思って始めた小説ですが…早くもしっちゃかめっちゃかな展開に。 そんな訳で次回は第2章の前にざっくりとした振り返り編を1本挟もうと思います。解説担当誰にしようか…

はい、お疲れ様。ということで2話でございます。語ることも特にないのでこの作品の目標を言うと、ネネカを少しでも赤面させることです。それが出来るよう騎士くんとネネカの距離を縮めていきます！ 情報等はこちらでお知らせします。Twitter@kusanagipixiv

はい、お疲れ様。ということでネネカと騎士くんのお話です！ 今回現実世界でのお話となっているのですが何故現実世界にしたかというと正月ネネカのキャラストの家庭訪問が好きだったからですね。そんなわけでこれから騎士くんとネネカの話書いていきますのでよろしくお願いします！ 情報などTwitterで呟いてるので良ければフォローお願いします@kusanagipixiv

ネネカの誕生日話です 前作のラスト付近のあたりを想定して作りました 七冠同士の絡み作りたい気持ちも入っています

はい、お疲れ様。ということで誕生日なので番外編です！久しぶりネネカ様書けて楽しかったです。 情報はこちらから。よければフォローお願いします！ Twitter@kusanagipixiv

ハルキ｢えー、予定を繰り上げて今日投稿したのも理由があるんだよ。｣ チエル｢え？なんですなんです？誰かの誕生日とか！ひゃわー！奇遇ですね！チエルも今日誕生日なんですよ！ちぇるーん☆｣ ユニ｢もう自分で言っちゃってるじゃないか。大人しくちぇるっておけばよかったものを。｣ クロエ｢いんじゃね、変に気ィ遣うより。とりま、ケーキ作ったから。食っとき食っとき。｣ チエル｢え、マジですか！みんなでチエルに…チエル、に…？…なんです？この砂糖菓子的な。クリスマスだとサンタさん的な。｣ ユニ｢え、それチえ…｣ ハルキ｢やめとけ。顔見ろ。やめとけ。｣ チエル｢……ありがとうございます！美味しくいただきますね！あぐ…ッ…！｣ クロエ｢おー、首からいった。｣ ユニ｢自信作…｣ クロエ｢食えるもんで作ったんだからいいでしよ。…そんな訳で、寒くなってきたのに夏回前編最終回、どぞ。｣ if√の描きたいネタが揃ってきたので一旦〆。水着回と言いつつほぼ脱いでないじゃんって？…脱いでないですね、すみません…次は、次こそは…

「シズル君とネネカママのどちらかを姉呼びするなら、やはりネネカママだ。つるぺた合法ロリボディお姉さんという属性に魅了される世の男どもは多いだろうが、ぼかあやはり圧倒的バブみと知性を兼ね備えているのが素晴らしいと感じるよ。そんなネネカママに敬意を表するしオギャりたいんだ、ぼくは。だからこそネネカママの要求に応えて姉呼びするのもやぶさかではないと考えるわけさ。諸兄らもわかるだろう？」 「シズル君はなんか……遊星からの物体Xの方がまだ話が通じそうな雰囲気が苦手だな……致命的なことにバブみを感じないのも評価できん。あれの本質は身体の発育が良いだけの、近所のちびっ子を勝手に弟妹扱いしてきゃっきゃと喜ぶ女児と相違ない。姉呼びするのはどうかと思うのだよ」 「そういうわけだネネカママ……もといネネカおねーさん！　ユニ、おっぱいほちい！」 「あれだけの熱弁を聞かされた挙句母乳を強請られる私の身にもなってくれませんか？」

前回のギスコネの続 同じく勇紗さんの漫画を基づく作った一篇である 感想、いいね、ブックマーク宜しく頼む

ざっくり要点をかいつまんだ総集編の筈がこれまで以上の会話量に。描写を省いてもまぁまぁ増えた字数に俺びっくり。 もう少し細かく纏めたかった感は否めませんが、文才の無さと思って割り切りたい所存。 尺の都合総集編で出番を作れなかったそこの君。2章は割と出番多いから許してください…。

原本是来逛游戏展的，结果..........

はい、お疲れ様。ということで完結です！ 番外編もその内作りますがひとまずここで終わりとなります！ ネネカかわいいな…… ここまでご愛読してくださった方ありがとうございました！ 次回作にご期待ください！ 情報はこちらから。よければフォローお願いします！ Twitter@kusanagipixiv

保存しようとしたら間違えて投稿して、慌てて消したら下書きも一緒に消えてたっていう……前までは残ってたのになぁ……。

悲しくて　悲しくて　ルルールルー どうして　貴方の　一番になれないの 好きになんてさせないで 恋にさせないで

はい、お疲れ様。ということで5話です。ついに次回で完結します。だいぶ似々花と騎士くんが近づきましたね。明日の展開もかなり考えついております。楽しみにしててください！ 情報はこちらからTwitter@kusanagipixiv