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曖昧さ回避

  1. 悪魔学に登場する悪魔。本項で解説。
  2. 左門くんはサモナー』のキャラクター。本項で解説。
  3. 超魔界村』のキャラクター。本項で解説。
  4. 女神転生シリーズ』のキャラクター。⇒堕天使ネビロス


概要

グリモワール等で言及される悪魔
『真正奥義書』ではアスタロト配下の悪魔達の長、『大奥義書』では陸軍元帥、監察官を務める六柱の精霊の一角とされ、イポスナベリウスグラシャラボラスを配下に持つ(ナベリウスは配下とは別にネビロスと同一視されるものもある)。

ネビロスの権能は飛行してあらゆる場所に赴いて、魔神達の様子や行動を観察しするとされ、自身の望むあらゆる相手に悪事を働いて傷を与えるという。また、未来を予知し、金属、鉱物、植物、動物を見分けて効能を明らかにすることができ、動物を操るとされる。さらに刑死者の手を切り落として作る「栄光の手」を見つけ出す力を持ち、悪魔の中でも随一の降霊術師である。

名の由来をメソポタミア神話の木星神ネビルとされるが、『エヌマ・エリシュ』においてネビルはマルドゥクの別名と書かれており、マルドゥク自身も木星神の神性を備える。

左門くんはサモナー』のネビロス

ネビロス少将閣下


通称「少将」、若しくは「閣下」。原典通りアスタロトに仕えている、地獄で8番目に偉い悪魔にして『左門召介被害者の会』会長
ちっさい鶏冠に一部伸びた前髪と後ろ髪、ファーが付いたジャケットを着た目つきの悪い男の姿をしている。この姿は左門に召喚されないように生身になっており本来の姿じゃない(そのため睡魔や空腹もある)。

悪魔ではあるが、主人公・左門召介の嫌がらせに悩む日々を送るヒロイン・天使ヶ原桜(てっしー)に同情し、力を貸す心優しい性格。
てっしーは善意にあふれる性格ゆえ悪魔を弱らせる、ゆえに悪魔から嫌われるのが普通だが、ネビロス曰く「俺は助ける相手を人か悪魔かで選ばない」。
てっしーを手助けする過程で彼女に惚れてしまい、以後は左門・天使ヶ原とアンリ・マユ(直接の上司ではないが、彼女の方が悪魔としてかなり格上なため逆らえない)に振り回される日々を送る。
地獄にはたまにしか帰らず普段は「カフェKITAZAWA」でウェイターのバイトをしている。どうしてこうなった状態だが、召喚師である左門に召喚されないように常に実体化しているが、そのため空腹になったりする。つまり先立つものがいるわけでそのためにバイトをしているのである。

熱血漢で優しく真面目な性格をしていること、また主人公である左門が悪魔じみて陰湿・ひねくれた性格をしていることからてっしーには「この人が主人公やればいいのに」と評されている。

実は左門の戦闘の師であり、サモナーとしての戦い方等を彼に叩き込んだ。しかし、師としての親心から左門には普通の人生を歩んでもらいたいと考え、目標とする『アンリ・マユ打倒は不可能』『まずは自分に勝ってからにしろ』と語り、更に召喚されないように受肉して距離を置く。

所が彼の執念深さを甘く見ていた結果、これでもかと下衆っぷりを発揮した左門が下らない用事で悪魔を召喚しまくったため、激怒した悪魔達が左門召介被害者の会を立ち上げ、今更アレを育てたのは自分とは言い出せず会長に祭り上げられてしまい、左門と決闘する羽目になる。
そして勝利の結果、右目の視力を奪った(本人曰く、自分以外の悪魔なら右目では済まなかった)。

超魔界村』のネビロス

第七ステージ「妖魔回廊」のボスとして出現。外見はほぼ緑色のアスタロト。
第六ステージ「魔帝の居城」では第一作『魔界村』から復活登場の大魔王アスタロトがステージボスを務めるが、第七ステージ終点でも再びアスタロトが出現。
このアスタロトを倒すとステージボスの超魔王ネビロスが出現する。
設定上は別のキャラクターだがゲームの展開としてはいわゆる第二形態で、容姿も攻撃方法もアスタロトの強化版といった印象。二大魔王との連戦の後に、ラスボスである魔帝サマエルが待ち構えているのだが…

ナムコクロスカプコンで魔界村勢力の総大将として登場。
アーサーどころかレッドアリーマージョーカーすら存在を知らなかった模様。

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