ノロイ
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のろい
呪い、鈍いのカタカナ読みなど。
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愛逢月いつかのメリークリスマス
ノロイさんとタタラさん、エトさん3人揃ってのクリスマスの日のお話。捏造です。ノロイさん40代後半、タタラさん20歳、エトさん14歳くらいの設定。 エトさんが幼い頃はノロイさん、サンタさんしてたのかな...想像するだけでもホッコリ(*ﾉ∀ﾉ) アオギリ三大幹部組が愛おし過ぎてどうしようもない...この3人の過去が切実に知りたい。そしてノロタタちゃん愛の炎は相変わらず燃え盛るばかり🔥 評価ブクマを下さる女神さん達にこの場を借りて感謝の言葉を送らせて頂きます。本当にありがとう、励みになっています。 素敵なクリスマスと良いお年をお迎えくださいね(･∀･)❤︎5,596文字pixiv小説作品
冒険者たち（2015）冒険者ならざる者
【注意】＊2015年公開の「GAMBA～ガンバと仲間たち～」準拠。 ネタバレを多量に含みます。 ＊こちらはモブ視点のお話です。 ＊所々に原作やノベライズ版の設定を含みます。 （アニメ「ガンバの冒険」視聴の方には向きません） ＊ボーボについての言及が主です。 ＊原作の展開上、負傷や死の表現が含まれます。 苦手な方はどうかお気をつけて。 ＊＊＊ 本当はこっちをメインに書いていたのですが、 気がついたらエピローグとして書いた方のボリュームが増えて、結果的にこっちが前菜みたいになっちゃいました。 ごめんよ、名もなきモブくん。4,394文字pixiv小説作品
Knockin' On Heaven's Door凶暴な純愛
前作、白い追憶の続きになります。ノロタタちゃんです。蓋を開けたら自分でもぶったまげる純愛ものに仕上がっていました（滝汗） ノロイさんが40代後半、タタラさんが18歳、エトさんが13歳くらいの設定です。 タタラさんが大恋愛をしています。大変です。そんなタタラさんが見たくない方は絶対にページを開かないで下さい。 このシリーズは次作で終わる予定です。タタラさんとエトさんに辛い思いをさせるので正直この章で終わりにしたいなぁ（涙）16,826文字pixiv小説作品
Knockin' On Heaven's Door天国への扉
Knockin' On Heaven's Doorシリーズ最終話になります。ここまで読んで下さった皆様、本当に本当にありがとうございました。 ノロイさんがノロさんになった経緯はお話の中でまだハッキリとは明かされていませんが、自分なりに書いてみました。 辛かったです(Ｔ＿Ｔ)辛過ぎて自分でも何を書いているのか分からなくなりました（←え）。でもノロさん好きとして書かなければという（変な使命？）で書き終えました...文章がおかしかったら大変申し訳ない(Ｔ＿Ｔ) タイトルですが、もうお分りになった方もいらっしゃるかと思います。ボブディラン様の曲名からチョイスしました。一度機会がありましたら歌詞がとても素晴らしいので聴いてみて下さいね。 一度これで終わりますが、このシリーズを書いているうちに幸せだった頃のノロタタエトをもっと書きたいな〜と思い始めていまして。もしかしたら「凶暴な純愛」のその後を書くかもしれません。その時はまた懲りずに読んでやって下さいませ。 それではノロタタちゃん好きが増える事を願って。皆さんごきげんよう(⌒▽⌒) めぐ3,220文字pixiv小説作品
Knockin' On Heaven's Door永遠の愛
Knockin' On Heaven's Doorシリーズ最終話より、あとがきのようなエピローグです。 実は随分前から書き上げていたのですが、これを上げてしまうとタタラっち生存説の望みを自ら絶ってしまうような気がして載せることが出来ずにいました。載せてしまった今でもまだ、躊躇いが残っているのも事実です。 もしあの滝澤との闘いで斃れた彼が最期の姿だったとしたら・・・本当に無念でならない。なのでその後の彼の魂を少しでも救いたくて書き上げました。自分にとっての区切りでもあります。そんな訳で完全なる自己満足な作品になりますのでご容赦下さい・・・（涙） 可能性としてはかなり低いでしょうが、彼が生存していた場合はコッソリ消します。 それからこの場をお借りしてのお礼になってしまいますが、ノロタタちゃんの他作品に目を通して下さった皆様やブクマや評価を下さった皆様、本当に本当に感謝しております。ありがとうございます⊂((・x・))⊃4,476文字pixiv小説作品
スーパーロボット大戦風会話VSノロイ(ガンバの冒険)
小説の方では初投稿です。 昔、某匿名掲示板に投稿していたネタをいくらか修正してこちらにも投稿してみました。問題があれば削除します。 最初は自分が最も好きな悪役であるガンバの冒険のノロイとの会話を投下します。3,783文字pixiv小説作品
愛逢月花火
ノロタタちゃんです。捏造です。付き合い始めて1～2ヶ月程でノロイさん40代後半、タタラさん19歳の設定。 私の中ではこの2人の恋人だった期間は1年も無かった設定にしています。エトさんが14歳で生活費を稼ぎ始めていたと考えると、その頃にはもうノロイさんからノロさんになってしまったと考えていますので（涙）ノロさんになってからはタタラと何も無かっただろうし。 それにしても本誌の展開が辛過ぎてですね...救いが欲しくて書きました。花火は鎮魂の意味もありますので。 Knockin' On Heaven's Doorシリーズの番外編もそのうち書く予定...（冷汗）2,818文字pixiv小説作品
