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パラサイト

ぱらさいと

英単語、またそれに由来する映画名やキャラクター名など
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複数の意味がある
parasite
1:英語で寄生、寄生生物、寄生虫、寄生植物、居候、厄介者などの意を示す単語。
2:アメリカ映画「the faculty」の邦題。1998年公開(日本では1999年公開)。
3:韓国映画「기생충」の英題。邦題は「パラサイト 半地下の家族」。2019年公開(日本では2020年公開)。
4:マンガ・寄生獣のキャラクター
Pallasite
石鉄隕石の1種。

ここでは4について記述する

「寄生獣」のパラサイト

漫画『寄生獣』に登場するキャラクター。日本政府が「パラサイト」と呼称している。
ある日突然地球上のどこかで発生し、人口の多い都市部などに飛来することになる。
寄生した人間の脳を奪って、体を乗っ取ってしまう謎の生命体である。
パラサイトが肉体を奪うことに成功した際に沸き起こる本能(田村玲子曰く「命令」)は、
この種を食い殺せ」(人間を捕食せよ)だという。
よってパラサイトによる残虐な殺人事件が世界中で起こることとなる。

パラサイトの特殊能力は、「寄生した生物の体組織を意のままに操る」というものである。パラサイトは寄生した生物の脳を中心に肉体を支配するため、主に頭部の体組織を自在に変身させることが可能となる。細胞一つ一つが生きている状態であるため、粘土細工のように肉体を変形させることで瞬時に人間を捕食することが可能であり、金属を切り裂くほどの強度を持った爪や牙を精製することも出来る。一方で寄生生物の宿命には抗えず、宿主から切り離されてしまうと間を持たず死んでしまう。
何より厄介なのは、パラサイトには人間並かそれ以上の知性があるという点である。寄生直後は生物としての本能に突き動かされるだけだが、やがて周囲の状況や人間の生態を”学習”し、より高度なやり方で人間を捕食するようになるのだ。

作中に登場する代表的なパラサイトに「ミギー」「田村玲子」「後藤」「島田秀雄」などがいる。
いずれも自己中心的で冷酷であり、人間の感情をあまり理解することができない(名前の必要性がわからない、味覚への頓着が乏しいなど)。
長期間生存した個体ならある程度人間らしい振る舞いや感情表現が出来るが、あくまで知識を基に真似したものでしかない為人間から見てどこか不自然なものとなる。
また自己の生存本能が強く、自分の個体を守るためなら同じパラサイトであっても殺す事をためらわない。同族意識も希薄であり、パラサイト同士が仲間になったり徒党を組むことはあまりない。

ただ、パラサイトの中には、人間とは物事の受け取め方や経緯はズレているものの、知識欲や生存本能の延長で人間の感情を自分なりに汲む者や、それなりの協調性などを覗かせる者もいる。

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