概要
線路を安全かつ迅速に交換できる車両。イエローと300X博士の研究の成果。
前方にブルドーザーのようなバケットが付いており、後部から特殊レール(短いスラブ軌道のようなもの、自動でのびて隙間が埋まる)を敷いていく。
メインの操縦者はDr.イエローだが、ロマンスカーやひかり隊長が使用したこともある。
また量産されており、JHR中央新幹線建設で活躍していた。
武装されておらず、ブラッチャーに狙われているため、運用の際にはブルーユーロが護衛につく。
本当に存在すれば、保線にかかる労働力は大幅に削減され、費用は線路撤去と敷設代だけで済むのだが。