概要
詳細はブリオッシュ・ダルキアン参照。
メイン画像は150年以上前のヒナ・マキシマ。(第三期8話より。)
幼いころに故郷を魔物に滅ぼされ、兄・イスカと共に魔物を退治した際魔物の血を大量に浴びて『死ねない体』になってしまい、更にヒナは成長まで止まってしまう。
(後にヴァレリーの研究により少しずつではあるが成長出来るようにはなった)
その後は兄と2人で魔物退治の旅を続け、その時アデルとアデルを召喚した『英雄姫』クラリフィエ・エインズ・パスティヤージュ(愛称:フィー)と出会う。
そしてヴァレリーを加えて5人で魔物退治することになる。
当時の彼女と成長後の今(150年後)では話し方が全く違う。また、「わたし」を「拙者」に言い直していた。
彼女は恥ずかしいので嫌がるが今でもイスカからは「ヒナ」と呼ばれる。
また七海は「ヒナ様」と呼んでいる。(他は「ダルキアン卿」「お館様」)