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概要

アドラステア帝国皇女エーデルガルトと、代々皇室に仕える侯爵家の嫡子ヒューベルトのカップリング。ヒューベルトのほうが2歳年上で、身長差は30センチ。

両者は士官学校の学友であるとともに次期皇帝と参謀という主従関係でもある。ヒューベルトは全ルートで主君につき従い、彼女に対して「貴方様」という専用の二人称を用いる。

ちなみに、ヒューベルトが他の異性との支援Aを発生させている状態でふたりの支援Aを起こすと、取り乱すことを嫌うはずのエーデルガルトがやや取り乱す。

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  • その名で呼んで

    ヒューベルト×エーデルガルト。ヒューエデペアエンド前提。ヒューエデにおけるエーデルガルトの愛称の話。 幼少期とエンディングのかなり後の頃。幼少期部分でエーデルちゃんのお姉さんの捏造があります。
  • それはとてもささやかな

     2022年7月23日FE風花雪月webオンリー内ヒューエデプチオンリー「長い秘密と遠い約束」のネップリ合同誌企画にて寄稿した文となります。いや~素晴らしい合同誌企画でした。今も冊子見てニマニマしてます。  このふたりの約束、となると、それはとてもむかしでとてもささいなことなのではないか、とイメージし書いた作品となります。  絵の方は海さん(twitterID:@_ONEINCHSWING プチオンリー主催さま)に描いていただきました~!ちょっと年をとったヒューベルトを!という無茶振りにこんなに「らしい」ヒューベルトを描いていただいて…本当にありがとうございました! 全てフィクションです。 実在する人物とは一切関係ありません。誹謗中傷の意図もありません。 転載・自作発言は禁止しております。  それではお楽しみいただければ幸いです。宜しくお願いします。
  • 貴方に捧ぐ薔薇

    紅花ヒューエデ。 Webオンリーイベント内の企画用ネップリの本文再録です。 過去作『旅路の果て』(壮年期の紅花ヒューエデ小説)の終盤、偽名で余生を過ごす二人がメインのSSペーパーでした。 《初出》pictSQUARE『紅き道をふたりで2』(2021.12.12)ペーパーラリー企画「真紅の薔薇を貴方へ」 関連作はこちら↓ 『ただの二人の物語』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14917405 『旅路の果て』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16581590 推しカプの穏やかな老後と看取りは大正義だと思っています。
  • ハッピーエンドには程遠い

    二年ぶりくらいにまともに文章を書きました。 ヒューエデのおかげです。しかし別にラブくはない二人の小話。
  • 【刻印の誇り9告知】忠節の黒翼 サンプル

    2/16、刻印の誇り9にて販売するヒューベルト×エーデルガルトの小説本サンプルです。文庫本(A6)サイズ、本文190ページ、値段は1200円の予定です。紅花ルート前提の話なので、本編未クリアの方はネタバレにお気を付けください。 サンプル番号対応 ①:幼少期の黒鷲主従の出会い ②:本編開始直前の「黒鷲の学級」の様子 ③:1部マイクラン戦でのシーン ④:2部タルティーン平原戦の直前の日常 ⑤:2部タルティーン平原戦、レアとの戦い 当日は西ホール1キ05a「アルパカ工房」にてお待ちしております!
  • 【11/29 刻印の誇り10】ヒューエデ本「イトスギと林檎のTransit」サンプル

    11月29日開催の「刻印の誇り」あわせのヒューベルト・エーデルガルトのシリアス本「イトスギと林檎のTransit」の本文サンプルです。 銀雪、蒼月、紅花、それぞれのルートの黒鷲主従の絆の深さと硝子細工のような恋模様を描きました。 それぞれの√のネタバレを含みます。また、√の関係上死も絡みますが、あくまでも二人にとっての幸福な結末を目指し、描いています。一つ一つの話は独立していますが、通して読むことで1本の話に繋がっていくように仕上げています。 1章 「七つの花冠」(銀雪) 2章 「紅きジュリエットの選択」(蒼月) 3章 「雲上楼閣」(紅花) 4章 「筒井筒の君へ」(紅花ED後) ※1章「七つの花冠」、3章「雲上楼閣」は、Pixiv掲載の加筆修正版です 銀雪・紅花はフェルドロ、蒼月ではディミエデ、シルインの要素があります。 通販ページはこちら https://valuecircus.booth.pm/items/2550442 ゲストにゆーじんさんをお迎えし、最終章で素敵な扉絵を描いて頂きました https://www.pixiv.net/users/114814 A5 64ページ 全頁フルカラー イベント頒布価格 800円 Booth頒布価格900円 南1ホール ウ62b「ValueCircus」 こくほこ、初参加となりますがどうぞよろしくお願いいたします!
  • かみさまはいしのなか

    エーデルガルトをずっと思い続けてきたベレス先生と見守り続けてきたソティス、それを取り巻く盤面遊戯組のお話。ヒューエデ→レスエデレス、スタート時の石室~紅花ルートの世界線です。 ヒューベルト、シルヴァン、クロード、ユーリスの4人が、平和な世で屈託なく笑い、遊戯に興じる場所が整えられるのは紅花ルートだけなので、そんな日が来ることを夢見て綴りました。
  • 紅きジュリエットの選択

    ヒューエデ本「イトスギと林檎のTransit」の第2章として執筆した、シルヴァンの視点で語る蒼月ルートの黒鷲主従のお話です。「ロミオ&ジュリエット」を下地にしたジュリエット(エデ)がもしロミオ(ディミトリ)ではなくティボルト(ヒュー)を選んだらというif。本を手に取って下さった皆様、ありがとうございました。ご意見・ご感想等ありましたら、お聞かせいただければ幸いです。 第1章銀雪編「七つの花冠」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13361544 第3章紅花編「雲上楼閣」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13661815 第4章紅花編「筒井筒の君へ」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16006146 <あとがき> これまで過保護な兄と兄離れできない妹のように書いていた二人ですが、せっかくディミトリという重要人物がいるのだから、しっかり恋愛して頂きたいと初めて恋仲設定で書きました。 ミュージカル版ロミジュリは青と赤の対比がそのままディミエデ。銀雪ルート編「7つの花冠」の話との対比でエデが仲間を見送る立場になる点や、恋の苦みを知ることで大人になったエデがテフを嗜む(コーヒーのモデルはウィーンのヴィーナー・メランジェ)など、紅の薔薇が似合う気高いエデを書こうと努めました。ヒューは気高い「皇帝エーデルガルト」も、幼い頃から自分を慕う「小さいエル」もどちらも大切だった…というお話です。
    10,410文字pixiv小説作品
  • 黒羅紗が護るもの(ヒューエデ)

    2021年12月12日、FE風花・ヒューベルト×エーデルガルトwebオンリーイベント「紅き道をふたりで2」にて初出のお話です。え1宙空圏にて参加しておりました。安心の全年齢。 当日はタグをつけずに掲載し、イベント後はCP名等のタグをつけpixiv掲載をそのまま続けています。 寒くても、ふたりでいればあたたかい。そんなふたりだろうなぁと思い、書きました。 全てフィクションです。 実在する人物とは一切関係ありません。誹謗中傷の意図もありません。 転載・自作発言は禁止しております。 ヒューエデwebオンリーおめでとうございま~す!&とても楽しかったです! それでは、お読みいただければ幸いです。
  • 誰が為のアミュレット

    エーデルガルトの大切なものと、アドラステアの双璧が誕生するきっかけのお話。 紅花ルート フェルヒュー支援A+、レスエデ支援S、ヒューエデ支援Aの世界線のお話です。 後日談「彼の為のフィナル・フェリス」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13297710 銀雪ルートの黒鷲主従「七つの花冠」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13361544 フェルヒューの話(R18)「白いテフ」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14222320 (追記)ここから、解説とお礼です。 二次創作処女作だったのですが、本当に多くの方にご覧いただき、読者の方には感謝しかありません。ありがとうございます…! 金鹿→青獅子→灰狼→紅花→教会と進めて、やっと全ルートを制覇したところです。 金鹿の頃から気になり過ぎていたヒューとエデ。お楽しみを取っておく主義で、後半に回していたのですが、いざ紅花を始めてみると、想像以上に素晴らしく、ヒューとエデの関係は勿論、フェルとヒューの支援ですっかり黒鷲主従と双璧の沼に落ちてしまいました…。 これから先も、この4人のお話を中心に書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
    15,606文字pixiv小説作品
  • 頒布終了/ヒューエデ・刻印の誇り9サンプル/手記

    2020年12月13日追記 再版分完売しました。お手にとってくださったかたありがとうございます! 本の物語と装丁の関係などの裏話をfusetterに書きました。本を読み終えたらぜひ読んでいただけると嬉しいです。https://fusetter.com/tw/uWU7ZUFx#all 小説ではなく詩集のようなTwitter再録(8割加筆・修正済み)本。ヒューベルトの手記というテーマで書いた話です。 銀雪ルート軸前提で書いています。ハッピーエンドではありません。 2020年2月16日 刻印の誇り9 キ06b、SurferFarm 「手記」全年齢 A6、32P、500円予定 表紙・本文クラフト紙 内容 元のTwitterモーメント:https://twitter.com/i/events/1213821959722524673 ・捏造設定過多 ・ヒューエデ両片思い ・肉体関係有り(行為中の描写が無いので全年齢本としています) ・意図的に本文ページへ汚れをつける予定です。ご了承ください。 近いうちにページの画像サンプルも載せます。
  • あの従者、主がテフ豆を買って渡したらどんな顔するだろう

    紅花ルートの黒鷲主従ヒューべルト×エーデルガルト。フェルディナントとヒューベルトの親し気な会話(支援A+)を目撃しショックを受けたエーデルガルトが、自分もテフを用意して従者に喜んでもらおうと奮闘するコメディです。 お話の続き「あの従者、主が似顔絵を描いて渡したらどんな顔するだろう」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15054801
  • ヒューエデツイログまとめ②

    2020年12月にTwitter(流るる水名義)で放流していた短文2作を再掲しました。 二つともほの暗い話です。 なぜか二作とも甘味が出てきます。 ・「最後の晩餐」(12月5日ヒューエデオンラインオンリーお題SS「最後」「甘味」)  聖墓襲撃前日、シャーベットを食べるヒューエデ。 ・「約束」(12月24日クリスマスに合わせてTwitterに掲載)  五年後、女神の塔に至るまでの銀雪ヒューエデ。
  • 紅のよすがの先

    紅花ルートエンディング後二十数年後の話。シルレスメインですが、ヒューエデも出てきます。特に甘さはなく、ベレスの女神の力についてのお話。会話多め。
  • 円環のペイン <序章>

    紅花ルートEDペアエンド後のヒューべルト×エーデルガルト。 退位後、ベストラ家に嫁いだエーデルガルトの冬のお話。 こちらを冒頭とする、ヒューエデ・フェルドロ本を2022年6月26日の刻印の誇り15にて発行しました 通販ページはこちら https://valuecircus.booth.pm/items/3963714 前日譚  「筒井筒の君へ」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16006146 「妖精の腕輪」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14210374
  • 私の影、私の光

    はまってしまいました、風花雪月。というか、ヒューベルトとエーデルガルトに……。当然のようにネタバレ全開です。あと、細かいところ色々間違いがあるかと思いますが、お目こぼしを。
  • あの従者、主が似顔絵を描いて渡したらどんな顔するだろう

    紅花ルートED後の黒鷲主従ヒューべルト×エーデルガルト。エーデルガルトがヒューベルトの誕生日をお祝いしたくて奮闘するコメディです。ヒューエデオンラインイベント『紅き道を2人で』Hubert's Birthday Party!!の為の書下ろしです。 ヒューベルト、お誕生日おめでとう!!! 前日譚「あの従者、主がテフ豆を買って渡したらどんな顔するだろう」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13741201
  • 埋葬

    銀雪の章の新生軍との決戦前に、エーデルガルトとの過去を回想するヒューベルトの話。 ※家族・過去の捏造、死ネタありです。後味悪め ※無双発売前に書いたので、無双の設定と全然違います!
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