ピルイーター
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ぴるいーたー
テレビ朝日系ドラマ『相棒』のシリーズのサブタイトルおよび、同作品の登場人物である大河内春樹の通称。
⇒人物の詳細については大河内春樹の項目へ。
ピルと言えば「経口避妊薬」の別称でもあるが、元々は「丸薬」を意味する英単語であり、日本語に直訳すると「錠剤を食べる人」となる。
その由来は大河内が苛立ちや緊張などの興奮状態になる度に手持ちの小瓶から錠剤を出してガリガリかみ砕きながら食べる仕草からそう呼ばれるようになった。
なお、食べているのは薬ではなくラムネである。本人曰く「幼い頃から好物」。
ファンの間での呼び名ではなく、作中の登場人物も口にする公式の通称であり、大河内のカミングアウトが行われた回(Season2第18話)の題名にも使われた。
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