CV:伊藤美来
概要
「アンダーワールド」・北帝国にあるノーランガルス帝立修剣学院の初等練士。
在学時は上級修剣士ウンベール・ジーゼックの傍付きだったが、貴族特権を乱用する彼から性的な奉仕を要求されたことから、学院の友人であるロニエ・アラベルとティーゼ・シュトリーネンに相談した。
このことが巡り巡ってキリトとユージオは「ライオス・アンティノス殺害による禁忌
目録違反」によってセントラル・カセドラルへと連行されることになった。
その約半年後、ダークテリトリーとの間で起こった異界戦争にて修道女見習いとして従軍。人界軍や助っ人としてやってきた日本のゲーマーたちの治療にあたった。
戦後は上級修剣士になったが、最終的には騎士ではなく治癒術師になる道を選択。セルカ・ツーベルクと同時期にカセドラルに入り、ロニエたちと再会している。