ブーメランパンツ丸

ぶーめらんぱんつまる

漫画『真説ボボボーボ・ボーボボ』に登場するキャラクター。

概要

真説62で初登場。新たな三大王となった柊の勢力「赤の笑撃遊隊」の一員。

名前の通りブーメランパンツに二人の目と手足が生えた姿をしており、「ブーメラン!!!」という決めポーズをとる。

バブウ総合研究所のカプセル内にてセクシー大根と合体した姿で登場し、邪ティと共闘。バブウを下したのち柊と邪ティをボーボボ一行が居るネオ新宿区まで送り届けるも、自身の布面積が少ないため乗り心地は最悪。

その後は全く登場しなかった。

技

スーパンツ合体

邪ティのズボンと合体するが怒りを買って焼却炉に投げ飛ばされ、頭部に被さったらシュレッダーにかけられた。

極上パンツ真拳超奥義「一億の空から降るパンツ」

邪ティの氷劇場その2 打ちっぱなしパンツで裸の男の股間にパンツ丸が命中すると発動。無数のパンツが降り注ぎ、相手を窒息させる。

関連タグ

真説ボボボーボ・ボーボボ　パンツ