プリズムチェリー
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ぷりずむちぇりー
プリズムチェリーとは、『魔法少女育成計画JOKERS』のキャラクター。
名前 | プリズムチェリー |
---|---|
本名 | 加賀美 桜(かがみ さくら) |
学年 | 中学二年生 |
魔法 | 鏡に映し出すものを自由に変えられるよ |
好きなもの | ラメ入りのアクセサリー、よく冷えたオレンジジュース |
嫌いなもの | いやらしい目で見る人、南瓜、臆病な自分 |
同級生のプリンセス・デリュージに誘われたことでピュアエレメンツに入り魔法少女となった。
実生活だけでなく魔法少女としても平凡であることを悩んでいる。
魔法は「鏡に映し出すものを自由に変えられるよ」。
鏡に映っているものを自由に変化させることができる。
ただし変えられるのは映っているものだけで、現実にそれを反映させることはできない。
戦闘能力は特に高くないので、ピュアエレメンツの戦闘時にはサポートに徹している。
作中では巨大な鏡を持ち込み壁紙の代わりに使ったり、光を映して攻撃したりと応用して使っている。
『魔法少女育成計画JOKERS』開始前
中学一年生の時、魔法少女になる。
はじめは、特別な力で平凡から抜け出せると思ったが、魔王パムの魔王塾の見学や、自分の魔法を色々試していくうちに、周りと比べてみると魔法少女として平凡なことに気づく。
その後は淡々と自分の担当する町で人助けを行なっていた。
『魔法少女育成計画JOKERS』
スーパーマルダンの屋上にいる時、チェリーの担当外の町で「ピュアエレメンツ」として活動している魔法少女プリンセス・デリュージに発見される。
プリンセス・デリュージに出会いプリズムチェリーは、ピュアエレメンツの一員として活動していく。
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加賀美桜→プリズムチェリー 変身シーン
またもまほいくシリーズから。今回はちょっと趣向を変えて、一人称視点で書かせていただきました。あのパンツ隠す気のない衣装、彼女初めて変身した時恥ずかしい思いしてたはずなんだよねぇ…との妄想が含んでます1,060文字pixiv小説作品