ヘファイスティオン・ムネーモシュネー
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かげむしゃのやくをはおったしすてむ
とあるサーヴァントの真・真名
詳しくは当該項目を参照
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すべて見る死ぬならばお前一人で死んでくれ
ーーーーーお前の与えた棺には、一つの塵しか入らない ※今回も自己設定的なお話が含まれています!苦手な方は無理はしないようお願いします ※なお、一部ネタバレ要素も含みますので、ご了承下さい 皆様お久しぶりです!!いかがお過ごしでしょうか?私はバタバタした日々を送っております... ブックマークやいいねがつくたびに目尻が下がる思いで、毎日糧にさせていただいています。本当にありがとうございます! 毎度のことながら書き方が拙くなったり、スランプに陥ったりはしておりますが、また気軽に読んでいただけたら幸いです (坂本さんのお話もチマチマ書いてるんですが、土佐弁が難しくて、難航しております) だいぶ日はズレてしまいましたが、オベロンのバレンタインデーネタです。塵が本当にあの抜殻ならば、どんな思いで渡して来たんだオベロン?? いやまぁ、どんな理由であれ大切にするけども... (というよりあれですね、オベロンというより、その塵さんのお話なので、これをオベロンと言っていいのか....。現界してる彼は普通にメロン貪ってますね) ヘファイスティオンさん自体は詳しく知らなかったんですが、追加シナリオで惚れてしまいましたよね...。プリテンダーとしてオベロンとバチバチしてルナが見たかった... 最初の言葉....。人間だれしも、1人の時くらい弱音を言ってしまう事だってありますよね ※構造カルデアですので、公式とズレが生じる場合がございます ※誤字脱字には温かい目で見守ってやってもらえると嬉しいです ※ぐだーずは今回レム睡眠状態だよ!!!5,088文字pixiv小説作品