概要(虐厨界隈における赤ちゃんキャラの始祖)
ベビしぃとはちびギコ虐殺スレから生まれたAAである。
鳴き声は「チィ」や「ナッコ」。
虐厨界隈は虐待行為の正当化の為に、ターゲットとしたキャラクターを弱くて頭が悪い多産多死の害獣へと改悪するパターンとなっている。
この際に必ず「赤ちゃんキャラ」を作るのだが、その「赤ちゃんキャラ」の始祖ともいえる存在がベビしぃである。
特筆すべきはベビしぃはしぃから産まれるのではなく、しぃへの虐待行為を正当化するために害獣的な存在にキャラ改悪されたアフォしぃから産まれるキャラクターということである。
虐厨界隈はターゲットとしたキャラクターを弱くて頭が悪い害獣へと改悪させる界隈であるが、その際に赤ん坊キャラがいるとよりターゲットを虐待虐殺しやすくなる。
その結果多産多死の生態が付与される。
それゆえに赤ちゃんゆっくりやベビチャンを始めとする、非公式の赤ちゃんキャラは虐厨界隈から生まれる事が多い。
また赤ちゃんキャラの存在は親となるキャラクターを親バカもしくはモンスターペアレント的なキャラクターに改造しやすくさせる為、ある意味赤ちゃんキャラこそが親となるキャラ(しぃ虐におけるアフォしぃ)のアイデンティティの根幹となるともいえる。
関連タグ
赤ちゃんゆっくり 蛆実装 ベビタン ベビチャン:上記のように公式にいない赤ちゃんキャラは大抵の場合は虐厨界隈が初出である。その事情を知らずマスコットの非公式の赤ん坊キャラを可愛いと思った人がのこのこと近づいてきて、赤ちゃんキャラの実情(虐厨の手で殺されるために作られたキャラクター)という事実を知ってショックで去っていくのはよくあることである。