ステータス
| 図鑑番号 | 044 |
|---|---|
| 属性 | 闇 |
| 作業適性 | 伐採:Lv1 |
| 食事量 | 5 |
| ドロップ | 骨・毒腺・小さなパルのソウル |
パートナースキル
| テレツツキ |
|---|
| 発動すると、狙いを定めた敵に向かって高威力のファントムアサルトで攻撃する。 |
他名称
| 英語 | Cawgnito |
|---|---|
| 中国語 | 黑鸦隐士 |
図鑑説明
かつては、大空を自由に飛び回っていたが
エアムルグとの競争に敗れ
空を捨て、ひっそりと夜に生きるようになった。
概要
ペスト医師を連想させる顔と帽子、マントのような翼を持つ鳥型のパル。夜行性で竹林の渓谷と渇きの砂丘に生息する。
翼を持つマスクロウが空を飛ばないのには理由があり、それはエアムルグと制空権をめぐって敗れたからである。彼らは太陽と自由なる空から、月夜と大地の上で静かに生きる事を決めたのだ。･･･属性的に言えばマスクロウが有利なのだが、それだけでは戦いの決定打にならなかった要素があるのかもしれない。
ガチョウ足行進のような歩きと前かがみになる走り方が特徴的で、人間を見かけても特に攻撃はしてこない。一見すると無表情に見えるが、赤く光る瞳で喜びや怒りなどを表現してくれる。
覚える技は闇・無。専用技「ファントムアサルト」は姿を消して敵の目の前に現れた瞬間、クチバシで鋭い一撃を放つ。パートナースキルはプレイヤーの指示で強化されたファントムアサルトを放つというもの。マスクロウが視界から消えた時、敵は困惑と共に最期を迎えるだろう。作業は伐採のみと至ってシンプル。
